糸リフトのダウンタイムと痛みはいつまで?失敗・後悔を避けるポイントを医師が解説

「糸リフトって、やっぱり痛いですか?」
糸リフトのカウンセリングでは、ほぼ毎回この質問から始まります。続けて「腫れはいつまで続きますか?」「次の週に大事な予定があるんですが…」「ネットで『失敗した』『後悔した』という話を見て、正直こわいんです」とお話しくださる方も少なくありません。顔に糸を入れると聞けば、不安になるのは自然なことだと思います。
先に結論をお伝えします。当院の糸リフトは、笑気麻酔と局所麻酔を併用して行うため、施術中の痛みはかなり抑えられます。術後の痛みは3日目ごろがピークで、1週間ほどで落ち着いていく方が多いです。腫れや内出血はおおむね2〜7日、メイクやマスクで隠せる程度が目安です。ひきつれやつっぱり感は、1か月ほどかけてなじんでいきます。経過や感じ方には個人差があります。
この記事では、アーモンドクリニックの医師が、施術中の痛みと麻酔、術後の経過を日ごとに追ったタイムライン、当日からできること・控えること、起こりうる副作用、そして「失敗」「後悔」と言われるケースの原因と避け方まで、実際にカウンセリングでお話ししている内容をそのままお伝えします。
- 糸リフトの施術中の痛みと麻酔(笑気麻酔+局所麻酔・無料、約20分)
- 術後の経過(当日・3日目・1週間・1か月)と、腫れ・内出血・痛み・ひきつれの目安
- 当日からできること、しばらく控えること
- 起こりうる副作用と、すぐに連絡してほしい症状
- 「失敗」「後悔」と言われるケースの原因と、避けるためのポイント
- 糸リフトを受けられない方と、術後のLINE相談
まずおさらい|当院の糸リフトはどんな施術?
当院の糸リフト「アーモンドリフト」は、時間がたつと体に吸収される「溶ける糸」を、皮膚の下の脂肪の層に入れて、たるみを物理的に引き上げる施術です。糸には、バラの棘のような小さな返し(コグ)がついていて、この返しが組織に引っかかることで、下がった頬やフェイスラインを持ち上げます。
糸は、もみあげの後ろあたりから入れます。髪の生え際に近い位置なので、針を入れた跡は目立ちにくいところです。施術時間は約20分。メスで皮膚を切る手術ではないため、切るフェイスリフトと比べると、腫れや日常生活への影響は小さくて済みます。
糸の種類や、どこに何本入れるかといった全体像は糸リフトの種類と本数のコラムで、効果の持続期間や本数の考え方は糸リフトの効果はいつまで?何本必要かで詳しくお話ししています。この記事では、受ける前にいちばん気になる「痛み」「ダウンタイム」「失敗しないために」に絞ってお伝えします。
なお、当院で使っている糸は国内では未承認の医療機器です。医師の判断のもと、国内の代理店を通じて個人輸入しています。詳しくは記事の最後にまとめています。
アーモンドクリニック(東京都 市ヶ谷)は「切らない美容医療」の専門院です。
・元に戻せないのは不安・・・
・ダウンタイムが怖い・・・
・周りにバレたくない・・・
など、メスを使った施術に不安感があり、もっと気軽に美容医療を試したい方に多く選ばれております。症例豊富な医師が、無料カウンセリングから当日の施術まで担当し、あなたのご不安やお悩みを丁寧にお伺いいたします。
糸リフトは痛い?施術中の痛みと麻酔
「顔に針を刺して糸を通す」と聞くと、かなり痛そうに感じますよね。当院では、痛みをできるだけ抑えるために、笑気麻酔と局所麻酔を併用するのを基本にしています。どちらも追加料金はかからず、無料です。
笑気麻酔と局所麻酔、それぞれの役割
笑気麻酔は、鼻から吸うタイプの麻酔です。意識がなくなるものではありませんが、吸っているうちに気持ちがふわっとゆるみ、緊張や恐怖感がやわらぎます。「痛みそのもの」よりも「こわい」という気持ちが強い方には、この効果が大きいと感じています。
局所麻酔は、糸を通す場所に直接効かせる麻酔です。麻酔の注射をするときにチクッとした痛みはありますが、効いてしまえば、糸を入れている間は「押されている」「引っ張られている」といった感覚が中心になる方が多いです。痛みの感じ方には個人差がありますので、施術中につらいと感じたら、遠慮せずに声をかけてください。その場で様子を見ながら進めます。
施術当日の流れ(施術は約20分)
初めての方がどんな順番で進むのかを、表にまとめました。
| 順番 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 医師の診察 | たるみの状態、引き上げたい部位、受けられない条件がないかを確認 | 糸リフトが向いているか、ほかの施術が合うかも含めてお話しします |
| 2. デザイン | 糸を入れる方向・本数を決め、印をつける | 「どこをどう変えたいか」は、ここで遠慮なく伝えてください |
| 3. 麻酔 | 笑気麻酔を吸いながら、局所麻酔をする | 麻酔は無料。こわさが強い方も、まずはご相談を |
| 4. 施術(約20分) | もみあげの後ろあたりから、糸を皮下脂肪の層に入れる | 押される・引っ張られる感覚が中心。つらいときは声をかけてください |
| 5. 終了・お帰り | 状態を確認して終了 | 当日からメイク可。気になることは術後にLINEで相談できます |
糸リフトのダウンタイム|術後の経過タイムライン
「腫れはいつまで?」という質問には、日ごとの流れでお答えするのがいちばん伝わりやすいと思います。当院でお渡ししている説明書の内容をもとに、術後の経過を図にしました。

当日|洗顔・メイクはできる。シャンプーは翌日から
施術が終わると、麻酔が切れるにつれて、糸を入れた部分に鈍い痛みや重さを感じはじめます。腫れもこのあたりから出てきます。洗顔・クレンジング・メイクは当日からできますので、お帰りの際にメイクを直していただいてかまいません。シャンプーは翌日以降にしてください。
施術後1日は、針を入れた場所(刺入部)を清潔に保ち、触ったりこすったりしないようにしてください。気になって指で触りたくなる方が多いのですが、ここはぐっとこらえていただくところです。
3日目ごろ|痛みのピーク
術後の痛みは、当日よりも3日目ごろにいちばん強くなることが多いです。「施術の日は平気だったのに、2〜3日してから痛くなってきた」と驚かれる方もいますが、これは想定している経過です。腫れや内出血も、この時期に目立ちやすくなります。大事な予定がある方は、この時期を避けて施術日を決めていただくと安心です。
1週間ごろ|腫れ・内出血・痛みが落ち着いてくる
腫れや内出血はおおむね2〜7日、痛みは1週間ほどで落ち着いていく方が多いです。この1週間は、激しい運動、長時間の入浴、サウナ、過度の飲酒を避けてください。血のめぐりがよくなりすぎると、腫れや内出血が長引く原因になります。
1か月ごろ|ひきつれ・つっぱりがなじむ
糸の返しが組織にしっかり引っかかっている間は、口を動かしたときのつっぱり感や、皮膚の一時的なしわ寄り(ひきつれ)を感じることがあります。ひきつれやつっぱり、一時的なしわ寄りは、1か月ほどかけて少しずつなじんでいきます。パーマ・染髪・歯科治療・顔のレーザー治療も、この1か月は控えていただいています。
症状ごとの目安
症状ごとに、いつごろまで続くかの目安を表にまとめました。
| 症状 | 続く期間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 腫れ | 2〜7日程度 | メイクやマスクで隠せる程度が目安。体が温まることは控えめに |
| 内出血 | 2〜7日程度 | 黄色っぽく変わりながら薄くなる。メイクで隠せることが多い |
| 痛み | 1週間ほど(ピークは術後3日ごろ) | 強い痛みが続く・増していくときは、すぐにご連絡を |
| ひきつれ・つっぱり・一時的なしわ寄り | 1か月ほど | 少しずつなじんでいく。気になるときはLINEで写真を送ってご相談を |
糸リフトの術後、当日からできること・控えること
術後の過ごし方は、仕上がりにも関わってきます。「何をしていいのか、いつから元の生活に戻れるのか」を一覧にしました。

| 時期 | できること | 控えること |
|---|---|---|
| 当日 | 洗顔・クレンジング・メイク | シャンプー(翌日以降に)、刺入部を触る・こする |
| 翌日〜 | シャンプー | 刺入部を強くこする |
| 〜1週間 | 普段どおりの家事・デスクワーク | 激しい運動、長時間の入浴、サウナ、過度の飲酒 |
| 〜1か月 | — | パーマ、染髪、歯科治療、顔のレーザー治療 |
| 〜2か月 | — | 強めのフェイスマッサージ |
歯科治療を1か月控えていただくのは、治療中に口を大きく開けたままにすることが多いためです。定期検診やクリーニングの予定がある方は、施術の日程を決めるときに一緒に調整しましょう。強めのフェイスマッサージは2か月控えてください。糸がなじむ前に強い力をかけると、せっかく引き上げた位置がずれてしまうおそれがあります。美顔器やエステのご予定がある方も、事前にご相談ください。
糸リフトで起こりうる副作用
糸リフトは切る手術に比べて体への負担が小さい施術ですが、副作用がまったくないわけではありません。当院の説明書でお伝えしている内容を、頻度の目安ごとにまとめます。
| 頻度の目安 | 起こりうること | どんな状態か |
|---|---|---|
| まれ | ひきつれ | 皮膚が糸に引っぱられ、しわが寄ったように見える |
| まれ | 凸凹感 | 皮膚の表面に小さなくぼみや盛り上がりが出る |
| まれ | 左右差 | 引き上がり方に左右の違いが出る |
| まれ | 血腫 | 皮膚の下に血がたまり、腫れやしこりのようになる |
| まれ | 感染 | 赤み・熱っぽさ・腫れ・痛みが強くなっていく |
| まれ | アレルギー | かゆみや発疹、強い赤みなど |
| とてもまれ | 耳下腺損傷 | 頬の奥にある唾液をつくる組織が傷つく |
| とてもまれ | 神経損傷 | 顔の動かしにくさやしびれなど |
| とてもまれ | 血流障害 | 皮膚の色が悪くなる、強い痛みが続くなど |
「とてもまれ」に分類したものは、起こる頻度はごく低いものです。ただ、可能性がゼロとは言えないので、受ける前に必ずお伝えしています。どの副作用も、早く気づいて早く対応するほど、落ち着くまでの時間が短く済みます。
こんなときは、すぐに連絡してください
次のような症状は、様子を見ずに、すぐに当院までご連絡ください。
- 痛みが強い、日がたっても痛みが増していく
- 内出血がひどい、片側だけ大きく腫れてくる
- 赤み・熱っぽさ・腫れが強くなっていく、膿のようなものが出る
- 顔が動かしにくい、しびれが続く
- 皮膚の色が悪くなってきた
「これくらいで連絡していいのかな」と迷ったときこそ、ご連絡ください。術後はLINEでご相談いただけます。気になる部分の写真を添えていただくと、状態を確認してお返事しやすくなります。
糸リフトの「失敗」「後悔」と言われるケースと、避けるためのポイント
「糸リフト 失敗」「糸リフト 後悔」と検索して、この記事にたどり着いた方もいると思います。カウンセリングでお話を伺うと、「失敗」と感じるケースには、いくつかの決まったパターンがあります。原因がわかれば、避け方も見えてきます。

ひきつれ・つっぱりが気になる
術後すぐのひきつれやつっぱりは、糸の返しが組織をつかんでいる証拠でもあり、1か月ほどでなじんでいくことがほとんどです。早い段階で「失敗した」と判断してしまうと、本来なじんでいくはずの経過まで不安になってしまいます。まずは1か月ほど経過を見ていただくのが基本です。ただし、しわ寄りが強くて気になる、1か月たっても変わらないという場合は、我慢せずにご相談ください。診察で状態を確認し、対応を一緒に考えます。
凸凹・左右差が出た
凸凹や左右差の多くは、糸を入れる深さや方向、引き上げる強さのバランスで起こります。糸は皮下脂肪の層に、皮膚となるべく平行に入れるのが基本です。浅すぎたり、片側だけ強く引きすぎたりすると、表面にくぼみが出たり、左右の見え方が変わったりします。もともとのお顔の左右差が、引き上げたことで目立って見えるケースもあります。
当院では、施術前にお顔の左右差を一緒に確認し、どちらをどのくらい引き上げるかをデザインの段階で決めています。術後の腫れが左右で違うために、一時的に左右差があるように見えることもありますので、腫れが引くまでは見え方が変わる点も知っておいてください。
思っていたほど変わらなかった(期待とのずれ)
後悔の声でいちばん多いのは、実はこのパターンだと感じています。糸リフトは、下がった位置を持ち上げる施術です。顔の形そのものを変えたり、深く刻まれたしわを消したりする施術ではありません。リフトアップ効果は半年〜1年程度が目安で、ずっと続くものではありません。効果の出方には個人差があります。
「どこが、どのくらい変わると満足か」を、施術の前に医師とすり合わせておくことが大切です。鏡を見ながら、手で軽く引き上げて「このくらい」とイメージを共有していただくと、ずれが起きにくくなります。
糸では足りないたるみだった
たるみが重い方の場合、糸の引き上げる力だけでは、満足できる変化が出にくいことがあります。たるみが重い方には、糸リフトよりも、皮膚を切るフェイスリフトのほうが向いています。当院では切るフェイスリフトは行っていませんが、診察で「糸では難しい」と判断した場合は、正直にそうお伝えしています。無理に糸をおすすめすることはありません。
反対に、たるみが軽い方や、肌のハリも一緒に整えたい方には、糸リフトにサーマジェンを組み合わせる方法もあります。エラの張りで顔が大きく見える方はエラボトックス、ほうれい線やあごの形が気になる方はヒアルロン酸のほうが合う場合もあります。たるみの原因によって、合う施術は変わります。
医師選び|診察で確かめておきたいこと
糸リフトは、糸を入れる深さ・方向・本数を医師が決める施術です。同じ糸を使っても、デザインによって仕上がりは変わります。カウンセリングでは、次のような点を遠慮なく確かめてください。
- 自分のたるみが糸リフトに向いているか、向いていない場合はそう言ってくれるか
- どこに、どの方向で、何本入れるのかを説明してくれるか
- ダウンタイムや副作用を、良いことだけでなく説明してくれるか
- 術後に困ったとき、どこに・どう相談すればいいかがはっきりしているか
術後の過ごし方も仕上がりに関わる
術後1週間の運動や飲酒、2か月の強めのマッサージなど、控えていただくことにはそれぞれ理由があります。特に、糸がなじむ前に顔を強くもんでしまうと、引き上げた位置がずれる原因になります。施術がうまくいっても、術後の過ごし方で仕上がりが左右されることがあります。先ほどの「できること・控えること」の表を、術後しばらくは手元に置いておいてください。
糸リフトを受けられない方・注意が必要な方
次に当てはまる方は、糸リフトを受けられないか、慎重な判断が必要です。診察の結果、医師の判断で施術を中止する場合もあります。
- 施術する部位に感染(ニキビの化膿など)がある方
- ケロイド体質の方
- 同じ部位への施術から3か月たっていない方
- 血をさらさらにする薬(抗凝固薬)、ステロイド、精神系のお薬を飲んでいる方
- 重い病気をお持ちの方
- 妊娠中・授乳中の方、妊娠の予定がある方
飲んでいるお薬は、お薬手帳をお持ちいただくと確認がスムーズです。「このくらいなら言わなくていいかな」と思うものも含めて、診察のときにお知らせください。
担当医と、術後のサポート
当院の糸リフトは、院長・梅木医師・山本医師が担当します。診察から施術まで医師が行い、お顔の状態を見ながら、糸を入れる位置や本数をその場でご提案します。本数は、最低でも左右3本ずつから、左右3本ずつ〜左右6本ずつが一般的です。料金は1本30,000円(税込)で、たとえば左右3本ずつ・計6本なら180,000円(税込)です。現在はモニター価格(1本25,000円・税込)もご用意しています。料金の詳細は糸リフトの施術ページをご覧ください。
術後に気になることがあれば、LINEでご相談いただけます。「この腫れは普通ですか?」「このつっぱりはいつまで?」といった小さな疑問でもかまいません。写真を送っていただければ、状態を確認してお返事します。
糸リフトの痛み・ダウンタイム・失敗についてよくある質問
- 糸リフトは痛いですか?
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当院では笑気麻酔と局所麻酔を併用するため、施術中の痛みはかなり抑えられます。局所麻酔の注射のときにチクッとした痛みはありますが、その後は押される・引っ張られる感覚が中心になる方が多いです。麻酔は無料です。感じ方には個人差があります。
- 術後の痛みはいつまで続きますか?
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術後の痛みは3日目ごろがピークで、1週間ほどで落ち着いていく方が多いです。強い痛みが続く、日がたつほど痛みが増していくといった場合は、すぐにご連絡ください。
- 腫れや内出血はいつまで続きますか?
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腫れ・内出血はおおむね2〜7日が目安で、メイクやマスクで隠せる程度のことが多いです。術後1週間は、激しい運動・長時間の入浴・サウナ・過度の飲酒を避けてください。
- ひきつれやつっぱりは治りますか?
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術後のひきつれ・つっぱり・一時的なしわ寄りは、1か月ほどかけてなじんでいくことがほとんどです。1か月たっても気になる場合や、しわ寄りが強い場合は、診察で状態を確認しますのでご相談ください。
- メイクや洗顔はいつからできますか?
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洗顔・クレンジング・メイクは当日からできます。シャンプーは翌日以降にしてください。施術後1日は、針を入れた部分を清潔に保ち、触ったりこすったりしないようにしてください。
- 仕事は休む必要がありますか?
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デスクワークなど、体を激しく動かさないお仕事であれば、翌日から出勤される方が多いです。ただし術後3日目ごろは痛みや腫れが出やすい時期なので、人前に出る大事な予定がある方は、日程に余裕をもって施術日を決めると安心です。
- 術後に控えることは何ですか?
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術後1週間は激しい運動・長時間の入浴・サウナ・過度の飲酒、1か月はパーマ・染髪・歯科治療・顔のレーザー治療、2か月は強めのフェイスマッサージを控えてください。
- 糸リフトで失敗しないためには、どうすればいいですか?
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自分のたるみが糸リフトに向いているかを診察で確かめること、どこがどのくらい変わると満足かを医師とすり合わせておくこと、術後の過ごし方を守ることが大切です。たるみが重い場合は、切るフェイスリフトのほうが向いていることもあります。
- 左右差や凸凹が出たらどうなりますか?
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術後の腫れの差で、一時的に左右差があるように見えることがあります。腫れが引いても気になる場合や、凸凹が続く場合は、ご来院またはLINEでご相談ください。医師が状態を確認し、対応を一緒に考えます。
- 術後に困ったことがあったら、どこに相談すればいいですか?
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術後はLINEでご相談いただけます。気になる部分の写真を添えて送っていただくと、状態を確認してお返事しやすくなります。強い痛みや内出血がひどいときは、様子を見ずにすぐにご連絡ください。
まとめ|経過を知っておけば、糸リフトの不安はぐっと小さくなる
- 施術中は笑気麻酔と局所麻酔を併用(無料)。施術は約20分で、痛みはかなり抑えられる
- 術後の痛みは3日目ごろがピークで、1週間ほどで落ち着く。腫れ・内出血は2〜7日程度が目安
- ひきつれ・つっぱり・一時的なしわ寄りは、1か月ほどでなじんでいく
- 当日から洗顔・メイク可、シャンプーは翌日から。運動・入浴・サウナ・飲酒は1週間、パーマ・染髪・歯科・レーザーは1か月、強めのマッサージは2か月控える
- 「失敗」「後悔」の多くは、デザイン・期待とのずれ・適応の見きわめ・術後の過ごし方で防げる。たるみが重い方は切る手術のほうが向く
- 強い痛みや内出血がひどいときはすぐに連絡。術後はLINEで相談できる
糸リフトの不安の多くは、「この先どうなるのかがわからない」ことから来ています。経過とその理由を知っておけば、術後の腫れやつっぱりも、落ち着いて見守れるようになります。アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が診察でお顔の状態を拝見し、糸リフトが合うかどうか、合わない場合はどんな方法があるかも含めてご提案しています。ご相談だけでも、お気軽にお越しください。
未承認医療機器に関するお知らせ
未承認医療機器であること:当院で使用する糸リフト用の糸は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。
入手経路:医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。
国内の承認医療機器等の有無:当院が確認した範囲において、同一の性能を有する国内で承認された医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。
医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


