update 2026.11.02

目の下のたるみ取りの方法と費用相場|切らない治療でどこまで変わる?医師が解説

目の下のたるみ取りのアイキャッチ

「目の下のたるみが気になって、写真を撮るのが嫌になりました」

「たるみ取りの相場はいくらくらいですか。切らずに取れるなら、それがいいのですが」

「マッサージやクリームを続けてきたのに、変わらないんです。もう自力では無理でしょうか」

目の下のたるみについて、診察室ではこうしたご相談をよくいただきます。「目の下のたるみ取り 相場」「目の下のたるみ取り どこがいい」と検索してこの記事にたどり着いた方も、費用のことと、自分に合う方法のことで迷っていらっしゃるのではないでしょうか。

先に結論をお伝えします。「目の下のたるみ」の正体は、脂肪のふくらみ、くぼみとの段差、皮膚の余りの3つに分けて考えます。ふくらみと段差が中心なら、表の皮膚を切らない方法で変化が期待できます。費用の一般的な相場は、経結膜脱脂で20万〜40万円、裏ハムラ法で30万〜60万円ほどです。当院の切らないクマ取り(経結膜脱脂)は198,000円(モニター価格168,000円・税込)です。

一方で、皮膚の余りが中心の場合は、切らない方法だけでは変化に限りがあります。当院ではそのことも正直にお伝えしたうえで、できることをご一緒に考えます。

この記事では、アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)の医師が、たるみの正体の見分け方、自力のケアでどこまで変わるのか、原因別の治療、費用相場と当院の料金、後悔しないための考え方を、当院の料金表と同意書にもとづいてお話しします。

この記事でわかること
  • 目の下のたるみの正体3つ(ふくらみ・段差・皮膚の余り)
  • 自力やマッサージ、クリームでどこまで変わるのか
  • 原因別の目の下のたるみ取りと、切らない方法でどこまで変わるか
  • 皮膚のたるみが中心の方に、当院がお伝えしていること
  • 目の下のたるみ取りの費用相場と、当院の料金
  • 後悔しないための考え方と、50代の方の選び方
  • 東京・市ヶ谷の当院での、相談から施術までの流れ
この記事の監修者

アーモンドクリニック技術統括医

Kenta Umeki

梅木 健太
まるで生まれつきのような自然でナチュラルな仕上がり。
整形感を出しません。

▼資格
順天堂大学整形・形成外傷再建外科勤務

美容外科学会員
日本整形外科学会会員
日本救急医学会ICLSプロバイダー
アメリカ心臓病学会BLSプロバイダー
アラガン社ヒアルロン酸認定医
アラガン社ボトックス認定医
厚労省指定オンライン診療研修

>>詳細のプロフィールはこちら

美容医療のプロ
書籍『クマ取りの教科書』表紙(梅木健太 著)

クマ取りの本の著者が在籍

『クマ取りの教科書』の著者・梅木健太医師が、当院でクマ取りを直接施術しています

医師のプロフィール本をAmazonで見る

目次

目の下のたるみの正体は3つ|ふくらみ・段差・皮膚の余り

「たるみ」という言葉は、皮膚が伸びて垂れ下がった状態を思い浮かべやすいものです。けれども、目の下の場合はそうとは限りません。診察で拝見すると、皮膚そのものより、その下にある脂肪の位置が見た目を左右している方が多くいらっしゃいます。「たるみ」と感じているものは、次の3つに分けて考えると整理しやすくなります。

1. 脂肪のふくらみ|目の下が前に出ている

目の下には、眼球をクッションのように支える脂肪(眼窩脂肪)があります。加齢や目の疲れなどで眼球を支える力が弱まると、この脂肪が前に押し出され、目の下がぷくっとふくらみます。いわゆる「目袋」と呼ばれる状態です。

ふくらみがあると、そのすぐ下に影ができます。この影が「クマ」や「たるみ」に見えているケースが多く、上を向くと影が薄くなる場合は、このタイプの可能性があります。

2. くぼみとの段差|ふくらみの下に溝がある

ふくらみの下に、溝のようなくぼみがあるタイプです。ふくらみの山と、くぼみの谷が並ぶと、段差が影をつくります。ふくらみがそれほど大きくなくても、段差がはっきりしていると、たるんで見えることがあります。ふくらみとくぼみは、セットで見られることが少なくありません。

3. 皮膚の余り|皮膚そのものがゆるんでいる

下まぶたの皮膚そのものがゆるみ、余っている状態です。一般に、年齢を重ねるにつれて、脂肪のふくらみに皮膚の余りが重なる方が増えるとされます。3つのうち、「たるみ」という言葉のイメージにいちばん近いのはこのタイプです。

目の下のたるみの正体3つ。脂肪のふくらみ、くぼみとの段差、皮膚の余りの位置を横顔で示した図

実際には、この3つが重なっている方がほとんどです。どれが中心かによって、合う方法も、切らない方法でどこまで変わるかも違ってきます。だからこそ、方法を選ぶ前に「自分のたるみの正体はどれか」を確かめることが、遠回りをしない近道になります。

なお、目の下の暗さには、皮膚の薄さや色が関わっていることもあります。こちらは「たるみ」とは別に考えます。ご自分の目の下がどのタイプか、鏡の前で見当をつけたい方は青クマ・黒クマ・茶クマの見分け方を試してみてください。

目の下のたるみは自力で治せる?マッサージ・クリームで変わるか

「病院に行く前に、自力で何とかしたい」と考えるのは自然なことです。結論からお話しすると、セルフケアには役に立つ場面がありますが、変えられるものと変えにくいものがあります。

マッサージで、ふくらみの形は変わるか

一般に、脂肪のふくらみがつくる形は、マッサージでは変わりにくいとされます。ふくらみの正体は皮膚の下にある脂肪で、外からさすっても、その位置や量を変えることは難しいと考えられるためです。「マッサージのあとは少しすっきりする」と感じることがあっても、それはむくみなどの一時的な変化の可能性があります。

また、目のまわりの皮膚はとても繊細です。強くこする習慣は、摩擦による色素沈着(茶色っぽいくすみ)につながることがあります。もしマッサージを続けるのであれば、力を入れず、こすらないようにしてください。

ここで1つ、混同しやすい話を整理しておきます。「マッサージではふくらみの形は変わりにくい」というのは、セルフケアの効果についての一般的なお話です。これとは別に、当院でクマ取りを受けた方には、術後の注意として「目をこするのは1か月控えてください」とお願いしています。こちらは手術後の目元を守るための注意点で、ふだんのセルフケアの話とは別のものです。

クリームで、たるみは取れるか

アイクリームは、皮膚のコンディションを整えるものです。保湿や紫外線対策は、目元の皮膚を守るうえで大切ですし、くすみが気になる方の毎日のケアにもなります。ただ、皮膚の下にある脂肪のふくらみや段差を、塗るケアで取り除くことはできません。一般に、ふくらみや段差のある目の下は、セルフケアでは解消が難しいとされます。

セルフケアで変わるもの、変わりにくいもの

目の下の状態セルフケアとの相性(一般的な考え方)
血行不良で青っぽく見える睡眠、温めるケアなどで変化が期待できることがある
くすみ・色素沈着保湿、紫外線対策、こすらないことが基本
脂肪のふくらみ形は変わりにくい
くぼみとの段差変わりにくい
皮膚の余り余った皮膚を減らすのは難しい

医師としての考えを1つ。セルフケアを続けること自体は悪いことではありません。ただ、何か月も続けて形が変わらないなら、それは努力が足りないのではなく、セルフケアでは届かない原因かもしれません。当院の無料カウンセリングは、施術を決めなくても受けていただけます。原因だけ確かめて帰る、という使い方で大丈夫です。

原因別の目の下のたるみ取り|切らない方法でどこまで変わる?

「切らずに取れますか」というご質問には、原因によって答えが変わります。ふくらみと段差が中心なら、表の皮膚を切らない方法で変化が期待できます。当院のクマ取りは、どれも下まぶたの裏側から行う方法で、顔の表面に傷が残りません。まず、原因と方法の対応を見てみましょう。

たるみの正体当院で検討する方法どんな方法か
脂肪のふくらみが中心切らないクマ取り(経結膜脱脂)下まぶたの裏側を小さく切開して、目の下の脂肪を取る。表に傷が残らない
ふくらみ+くぼみの段差裏ハムラ法(山本医師限定)脂肪を取らずに、くぼみへ移動して固定する
脱脂のあとのくぼみ脱脂+ヒアルロン酸/脱脂+脂肪注入(CRF、CRF+ナノファット)くぼみ・凹みを、ヒアルロン酸やご自身の脂肪で整える
皮膚の薄さ・ちりめんじわ手術とは別の治療脂肪を扱う手術とは別に相談
皮膚の余りが中心正直にお伝えしたうえで、別の選択肢を相談当院は皮膚を切る手術を行っていない。次の章でくわしくお話しします
目の下のたるみの原因ごとに検討される方法の図。ふくらみは脱脂、段差は裏ハムラや脂肪注入・ヒアルロン酸、皮膚の余りは正直にご説明したうえで別の選択肢を相談

ふくらみが中心なら|切らないクマ取り(経結膜脱脂)

切らないクマ取り(経結膜脱脂)は、下まぶたの裏側を小さく切開し、ふくらみの原因になっている脂肪を取る方法です。切開は裏側なので、表に傷は残りません。手術時間は20〜30分で、当院では梅木医師・山本医師が担当しています。

出ているものを減らすという、いちばん素直な方法です。ただし、もともとくぼみがある方は、ふくらみが減ったぶん、くぼみが見えてくることがあります。その場合は、ヒアルロン酸や脂肪注入で整えることができます。脂肪注入を組み合わせるかどうかはクマ取りに脂肪注入は必要?で詳しくお話ししています。

ふくらみとくぼみの段差が目立つなら|裏ハムラ法

裏ハムラ法は、眼窩脂肪を取らずに、すぐ下のくぼみへ移動して固定する方法です。下まぶたの裏側を小さく切開して行うため、表に傷は残りません。出ているところの脂肪を、へこんでいるところへ移して、段差をならす考え方です。

手術時間は約30〜60分で、当院では山本医師のみが担当しています。通院なし・抜糸なし、笑気麻酔とブロック麻酔もセットに含まれる点は、脱脂と同じです。くぼみが強い場合は、脂肪注入やヒアルロン酸を併用することがあります。

脱脂と裏ハムラのしくみの違いは、クマ取りの種類|脱脂・裏ハムラ・表ハムラの違いで比較表にまとめました。

くぼみを補うなら|脂肪注入・ヒアルロン酸

脂肪注入は、ご自身の脂肪(通常は太ももの内側)を細かくして、くぼみや凹みに注入する方法です。当院ではCRFと、CRF+ナノファットの2種類を用意しています。定着までは3か月ほどかかり、そのあいだはマッサージを控えていただきます。

ヒアルロン酸は注射で補う方法で、当院では脱脂と組み合わせるセットのほか、ヒアルロン酸注入単独でもご相談いただけます。ただ、ふくらみがつくる影は、足したり整えたりする治療では変わりにくいとされます。注射で変化を感じにくかった方は、同じ治療を重ねる前に、原因がふくらみかどうかを一度診察で確かめてください。

皮膚の薄さ・ちりめんじわが気になるなら

目の下の皮膚が薄い方や、細かいしわが気になる方には、脂肪を扱う手術とは別の治療をご案内しています。くわしくは目の下のちりめんじわの治療の記事をご覧ください。

医師としての判断を1つ。方法の名前から選ぶと、自分の目の下に合わない方法を選んでしまうことがあります。診察では、まず「ふくらみの下にくぼみがあるか」「皮膚の余りがどのくらいあるか」を見ます。組み合わせが増えるほど費用もダウンタイムも変わりますので、「なぜその方法なのか」の理由まで納得してから決めていただければと思います。

皮膚のたるみが中心の方へ|当院が正直にお伝えしていること

目の下のたるみ取りを調べると、皮膚を切って余りを取る方法も目にすると思います。ここは、当院の立場をはっきりお伝えしておきたいところです。

当院では、表ハムラなど皮膚を切る手術は行っていません

当院は「切らない美容医療」の専門院で、クマ取りは下まぶたの裏側から行う方法だけを扱っています。皮膚側を切る表ハムラは、当院では行っていません。表ハムラは、一般に、下まつ毛のすぐ下の皮膚を切開して脂肪を移動させ、同時に余った皮膚を切り取ることもできる方法とされます。皮膚の余りが強い方に検討されることが多い一方で、皮膚に切開の線が入り、一般に腫れや内出血の期間も長めとされます。

ですから、皮膚の余りが中心の方に「切らずに同じように取れます」とはお話ししません。診察で皮膚の余りが中心と判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。切開して皮膚を取る必要がある方には、切開の手術を行う形成外科・美容外科が相談先になることもお話しします。一方で、「皮膚のたるみだと思っていたら、ふくらみの影が主な原因だった」という方もいらっしゃいます。どちらに当てはまるかを先に確かめておくことで、遠回りを防げます。

切らない別の選択肢として、糸リフト・サーマジェンも相談できます

「皮膚を切る手術までは考えていない」という方には、切らない別の選択肢として、糸リフトやサーマジェンもご相談いただけます。どちらも下まぶたの皮膚を取り除く治療ではなく、頬やフェイスラインの側から、顔全体を引き上げる・引き締めるという考え方の相談になります。顔全体のたるみが目元の印象にも関わっていると感じる方は、診察でお話しください。

糸リフト(アーモンドリフト)サーマジェン(サーマジェンEVO)
どんな施術か溶ける糸(New PCL)を皮下脂肪層に入れて、頬やフェイスラインのたるみを内側から引き上げる高周波(RF)の熱で真皮〜皮下組織を温める、針を使わない施術。顔全体の引き締めやハリが期待できる
料金(税込・自由診療)1本30,000円(モニター25,000円)。左右3本ずつ(計6本)で180,000円(モニター150,000円)が目安全顔1回49,800円(2回目以降48,800円)
所要時間・麻酔約20分。笑気麻酔+局所麻酔(無料)約60分。麻酔なし
ダウンタイム腫れ・内出血は2〜7日ほど。ひきつれ・つっぱり感は1か月ほどでなじむほとんどなし。まれに赤み
主なリスク・副作用痛み、腫れ、内出血、ひきつれ、凸凹感、左右差、血腫、感染、アレルギーなど。とてもまれに耳下腺損傷・神経損傷・血流障害赤み、腫れ、熱感、むくみ、ヒリつき、肝斑の悪化、内出血など
※効果には個人差があります。どちらが合うか、受けられるかどうかは、診察で医師が判断します

糸リフトの糸と、サーマジェンEVOは、どちらも国内では未承認の医療機器です。医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入しています。くわしくは記事の最後にまとめています。サーマジェンは、金属プレート・金の糸・ペースメーカーが入っている方、妊娠中の方は受けられません。たるみが重い方は、糸リフトやサーマジェンだけでは変化が物足りないことがあります。詳細は糸リフトの施術ページとサーマジェンの施術ページ、糸リフトとハイフ・サーマジェンの違いをご覧ください。

目の下のたるみ取りの費用相場と、当院の料金

「目の下のたるみ取りの相場はいくらですか」というご質問への答えは、方法によって大きく変わります。一般的な相場は、経結膜脱脂で20万〜40万円、裏ハムラ法で30万〜60万円ほどです。まず、方法ごとの目安を見てみましょう。

方法別の費用相場(一般的な目安)

方法費用相場(税込)ダウンタイムの一般的な目安
経結膜脱脂20万〜40万円程度1〜2週間程度
裏ハムラ法30万〜60万円程度1〜2週間程度
表ハムラ法20万〜60万円程度2〜4週間程度
皮膚切除30万〜70万円程度2〜4週間程度
脂肪注入20万〜60万円程度1〜2週間程度
ヒアルロン酸注入3万〜10万円程度1〜3日程度
※上の表は一般的な相場で、当院の料金ではありません。実際の料金は医療機関・方法・範囲によって異なります(自由診療)

値段がクリニックによって違う理由や、見積もりで確かめたい点は、クマ取りの値段はいくら?で詳しくお話ししています。

当院の目の下のたるみ取りの料金(税込)

メニュー通常モニター
切らないクマ取り(経結膜脱脂)198,000円168,000円
切らないクマ取り+ヒアルロン酸(目の下・ゴルゴライン)258,000円218,000円
切らないクマ取り+脂肪注入(CRF)468,000円368,000円
切らないクマ取り+脂肪注入(CRF+ナノファット)608,000円518,000円
裏ハムラ法(山本医師限定)398,000円328,000円
裏ハムラ法+脂肪注入(CRF)528,000円478,000円
裏ハムラ法+脂肪注入(CRF+ナノファット)648,000円598,000円
※すべて税込・公的医療保険が使えない自由診療です。モニター価格の適用条件は診察時にご説明します。料金は変更になる場合があります
目の下のたるみ取りの費用の目安。方法別の一般的な相場と、当院の通常価格・モニター価格(税込)の比較

当院の料金には、局所麻酔・笑気麻酔・ブロック麻酔と極細針の費用が含まれています。目の下の脂肪の量が多くても、料金は変わりません。ヒアルロン酸を単独で受ける場合は、1ccあたり69,800円(モニター59,800円・税込・1cc単位)です。お支払いは、現金、クレジットカード(一括・分割)、医療ローンに対応しています。

料金表を見るときは、「上にあるほど良い手術」ではない点にご注意ください。基本のメニューで十分な方もいれば、組み合わせが必要な方もいます。ご自分の総額は、診察で方法が決まってから確かめるのが確実です。

取り残しなどへの保証制度

  • クマ取り・裏ハムラ:取り残しがあれば、術後半年以内なら麻酔代11,000円で再手術
  • 脂肪注入:同じ部位の再注入は、1年以内なら通常料金の半額

保証は、仕上がりそのものをお約束するものではありません。対象になるかどうかは、診察で状態を確かめたうえで医師が判断します。

ダウンタイムとリスク|受ける前に知っておきたいこと

費用とあわせて気になるのが、術後の過ごし方だと思います。当院の経結膜脱脂のダウンタイムは、次のとおりです。

時期目の下の様子と、できること(当院の目安)
当日手術時間は20〜30分。洗顔・メイクは当日から可能
術後2〜3日ごろ腫れのピーク
1週間コンタクトが使えるようになる。激しい運動・長風呂・サウナ・過度の飲酒も、ここまで控える
1〜2週間腫れ・内出血、充血・涙目が落ち着いてくる目安
1か月目をこすらない・まつエクを控えるのは1か月まで
2か月顔のレーザーはここまで控える
1〜3か月仕上がりが落ち着く「完成」の目安
※効果や経過には個人差があります

通院は不要で、抜糸もありません。術後に気になることが出てきたときは、公式LINEでご相談いただけます。日ごとの経過はクマ取りのダウンタイムと経過をご覧ください。裏ハムラ法のダウンタイムや注意事項も、脱脂とほぼ同じです。

起こりうることも、先にまとめておきます。よくある経過の多くは一時的で、時間とともに落ち着いていくものです。

分け方主な内容(当院の説明に基づく目安)
よくある経過腫れ・内出血(1〜2週間。腫れのピークは術後2〜3日ごろ)、充血・涙目(1〜2週間)、目の渇き
まれな合併症感染、角膜損傷
裏ハムラ法で知っておきたいことひきつれた感じは徐々になじむ。術後数日は血の色の涙・目やにが出ることがある。1週間は頭を下げる・力む行為を控える。白目の出血、目が霞む、目やにが出ることがある。まれに薬剤アレルギー
脂肪注入を組み合わせた場合注入部と太ももの腫れ・内出血(1〜2週間、ピークは2日目)。太ももはガードルを1週間。直後はふくらみすぎや硬さを感じることがあり、3か月ほどでなじむ。凸凹・血腫・感染
仕上がりの見え方くぼみが見えてくる、小ジワ・たるみが残る、または増えたと感じる、左右差を感じる、物足りないと感じることがある。くぼみはヒアルロン酸や脂肪注入で整えられる

左右差を完全になくすことは、お約束できません。抗凝固薬・ステロイド・精神系のお薬を服用中の方、妊娠中・授乳中の方、ケロイド体質の方は、診察時にお知らせください。同じ部位の施術間隔が3か月未満の場合は、中止することがあります。強い痛みや目の見えにくさがあるとき、腫れや充血がどんどん強くなるときは、様子を見ずにすぐご連絡ください。

目の下のたるみ取りで後悔しないために|年代と原因の見極め

目の下のたるみ取りで「こんなはずではなかった」と感じる理由の多くは、方法の良し悪しよりも、期待と方法のずれにあります。クマ取りの失敗例|凹み・たるみ・取り残しの原因でも詳しくお話ししていますが、ここでは2つのポイントに絞ります。

ポイント1|原因を見極めてから方法を選ぶ

後悔を防ぐいちばんの方法は、「ふくらみ・段差・皮膚の余りのどれが中心か」を、施術の前に確かめることです。ふくらみが原因なのに注入だけを続ける、皮膚の余りが中心なのに脂肪だけを扱う。こうしたずれがあると、変化を感じにくくなります。

ポイント2|年代の目安は参考にとどめる

一般に、目の下の状態は年代によって傾向があるとされます。次の表は、一般的な目安です。

年代の目安一般的な傾向検討されることが多い方法
20〜30代皮膚のたるみは少なく、ふくらみが中心の方が多い経結膜脱脂
30〜50代ふくらみとくぼみの段差が見られる方が増える裏ハムラ法、脱脂+脂肪注入
40〜60代ふくらみに、皮膚の余りが重なる方が増える皮膚の状態により、皮膚側からの方法も含めて検討
※一般的な目安です。実際に合う方法は、年代ではなく目の下の状態で決まります

ただし、これはあくまで傾向です。20代でもふくらみが目立つ方はいますし、当院の切らないクマ取りは20代の方でも受けていただけます。反対に、50代でも皮膚の余りが少なく、裏側からの方法で変化が期待できる方もいらっしゃいます。

50代で目の下のたるみが気になる方へ

50代の方からは、「もう切るしかないのでしょうか」というご相談をいただきます。一般に、皮膚の余りが重なる方は増えますが、50代だから切る手術しかない、というわけではありません。ふくらみや段差が中心なら、裏側からの方法が候補になります。皮膚の余りが中心なら、その旨をお伝えしたうえで、切らない別の選択肢も含めてお話しします。「どこまでの変化を望むか」を診察で教えていただくことが、いちばんの手がかりになります。

目の下のたるみ取りはどこがいい?確かめたい5つのこと

「どこがいいか」を決めるときは、広告の価格や順位より、次の点を確かめてください。クリニック選びの基準はクマ取りはどこがいい?後悔しないクリニックの選び方にもまとめています。

  1. 原因:「私のたるみは、ふくらみ・段差・皮膚の余りのどれが中心ですか」
  2. 方法:「なぜその方法なのですか。切らない方法でどこまで変わりますか」
  3. 費用:「麻酔や薬も含めた総額はいくらですか」
  4. 取ったあと:「術後、私の目の下はどう見えそうですか」
  5. 術後の相談:「気になることが出たら、どこに相談できますか」

東京・市ヶ谷で目の下のたるみ取りを相談するなら|当院の流れ

当院にはカウンセラーがおらず、最初から医師が目の下を診察し、原因と方法、総額をご説明します。無料カウンセリングだけでもかまいません。その場で施術を決める必要はなく、ご希望があれば同じ日に施術まで受けることもできます。

  1. ご予約:WEBなどからご予約ください(完全予約制)。来院前の質問は公式LINEで受け付けています
  2. 受付・問診:完全個室で、お悩みやご希望を伺います
  3. 医師による無料カウンセリング・診察:約1時間。たるみの正体を確かめ、方法と総額をご説明します
  4. デザイン・麻酔:施術を受ける場合は、医師がデザインを確認してから、局所麻酔に笑気麻酔・ブロック麻酔を合わせて行います。麻酔の針は極細針です
  5. 施術:切らないクマ取りの手術時間は20〜30分、裏ハムラ法は約30〜60分です
  6. アフターケア:術後の説明とお薬のお渡しのあと、メイクをしてお帰りいただけます

当日施術まで受ける場合の滞在時間は、約2時間が目安です。通院も抜糸もありません。術前も術後も、公式LINEでご相談いただけます。症例写真はクマ取りの症例ページでご覧いただけます。

アクセス:東京都新宿区市谷八幡町11-1 市ヶ谷八幡町ビル4F。JR総武線 市ヶ谷駅から徒歩2分、有楽町線・南北線・都営新宿線 市ヶ谷駅から徒歩1分です。診療時間は10:00〜18:00、水曜定休です。

目の下のたるみ取りについてよくある質問

目の下のたるみ取りの費用相場はいくらですか?

一般的な相場は、経結膜脱脂で20万〜40万円程度、裏ハムラ法で30万〜60万円程度です。当院の切らないクマ取り(経結膜脱脂)は198,000円(モニター価格168,000円)、裏ハムラ法は398,000円(モニター価格328,000円)です(税込・自由診療)。モニター価格の適用条件は診察時にご説明します。

目の下のたるみは自力で治せますか?

一般に、脂肪のふくらみやくぼみとの段差は、セルフケアでは解消が難しいとされます。睡眠や保湿、紫外線対策は目元の皮膚を守るために大切ですが、形そのものを変えることは難しいと考えられます。

マッサージやクリームで目の下のたるみは取れますか?

ふくらみの正体は皮膚の下の脂肪なので、一般に、マッサージやクリームで形を変えるのは難しいとされます。強くこすると色素沈着につながることもあるため、力を入れないようにしてください。

目の下のたるみは切らないで取れますか?

ふくらみや段差が中心なら、下まぶたの裏側から行う経結膜脱脂や裏ハムラ法で、表の皮膚を切らずに変化が期待できます。下まぶたの裏側は小さく切開しますが、表に傷は残りません。皮膚の余りが中心の場合は変化に限りがあるため、診察で正直にお伝えします。

皮膚のたるみが強い場合はどうなりますか?

当院では、表ハムラなど皮膚を切る手術は行っていません。皮膚の余りが中心と判断した場合は、その旨をお伝えします。切らない別の選択肢として、頬やフェイスラインの側から顔全体を引き上げる・引き締める糸リフトやサーマジェンもご相談いただけます。どちらも下まぶたの皮膚を取り除く治療ではありません。

目の下のたるみ取りはどこがいいですか?

広告の価格だけでなく、たるみの原因を医師が診察するか、方法の理由と総額を説明してくれるか、術後に相談できるかを確かめてください。当院では最初から医師が診察し、術後は公式LINEでご相談いただけます。

50代でも切らない方法で目の下のたるみ取りができますか?

50代でも、ふくらみや段差が中心なら、裏側からの方法が候補になります。一般に皮膚の余りが重なる方は増えるため、どこまで変化が期待できるかは診察で確かめます。

東京で相談できますか?当日に施術まで受けられますか?

当院は東京・市ヶ谷にあり、JR総武線 市ヶ谷駅から徒歩2分です。無料カウンセリングは約1時間で、当日施術まで受ける場合は約2時間が目安です。無料カウンセリングだけでもかまいません。通院・抜糸はありません。

まとめ|目の下のたるみ取りは「正体」を確かめることから

  • 目の下のたるみの正体は、脂肪のふくらみ・くぼみとの段差・皮膚の余りの3つ。実際は重なっていることが多い
  • ふくらみや段差の形は、一般にマッサージやクリームでは変わりにくいとされる
  • ふくらみが中心なら経結膜脱脂、段差が目立つなら裏ハムラ法や、脱脂+脂肪注入・ヒアルロン酸を検討する
  • 皮膚の余りが中心の場合は、その旨を正直にお伝えする。当院は皮膚を切る手術を行っていない。切らない別の選択肢として糸リフト・サーマジェンも相談できる
  • 費用相場は経結膜脱脂で20万〜40万円程度、裏ハムラ法で30万〜60万円程度。当院の切らないクマ取りは198,000円(モニター168,000円・税込)
  • 手術時間は脱脂20〜30分、裏ハムラ約30〜60分。腫れ・内出血は1〜2週間、完成は1〜3か月が目安
  • 年代は参考にとどめ、原因で方法を選ぶ。50代でも切る手術しかないとは限らない
  • 当院はカウンセラーではなく最初から医師が診察し、通院・抜糸なし。術後の不安は公式LINEで相談できる

効果や経過には個人差があります。アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が目の下の状態を確かめ、切らない方法でどこまで変化が期待できるかをお伝えします。合わない場合は、そのこともお話しします。自力のケアで迷っている方も、まずは原因を確かめに、どうぞ気軽にお越しください。

関連記事:クマ取り・たるみ取りの施術ページ/クマ取りの症例/クマ取りの値段/クマ取りの種類/クマ取りに脂肪注入は必要?/クマ取りのダウンタイムと経過/クマ取りのクリニックの選び方/青クマ・黒クマ・茶クマの見分け方

未承認医療機器に関するお知らせ(糸リフト)

未承認医療機器であること:当院で使用する糸リフト用の糸は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。

入手経路:医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。

国内の承認医療機器等の有無:当院が確認した範囲において、同一の性能を有する国内で承認された医療機器はありません。

諸外国における安全性等に係る情報:現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。

医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

未承認医療機器に関するお知らせ(サーマジェン)

未承認医療機器であること:当院で使用する高周波(RF)機器「サーマジェンEVO」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。

入手経路:医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。

国内の承認医療機器等の有無:同一の性能を有する、国内で承認された医療機器はありません。

諸外国における安全性等に係る情報:現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。製造国および諸外国での承認状況については、入手した資料に記載がありません。

医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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