二重埋没法は何年もつ?取れる原因と、やり直し・保証を医師が解説

「埋没法って、結局何年くらいもつんですか? 友だちは3年で取れたって言っていて。高いお金を払って取れたら、ショックで…」
二重のカウンセリングで、いちばん多い質問のひとつです。「取れたらまた同じ料金がかかるの?」「幅が気に入らなかったら直せる?」と続く方も多い。切らない手術だからこそ、「いつか元に戻るのでは」という不安がついて回るのだと思います。
先に結論をお伝えします。埋没法の持ちは、一般には「数年ほど」と説明されることが多いものの、個人差がとても大きい。もっと長く保つ方もいれば、早めにゆるむ方もいます。「何年」と言い切れる手術ではありません。
だから大事なのは年数の数字より、ゆるみやすい条件を知っておくこと、そして「ゆるんだとき・幅を変えたくなったときにどうするか」を受ける前に決めておくことだ。当院には、手術日から半年間、取れた・緩んだ・幅を変えたい・抜糸したい場合に8,800円(税込)で再施術を受けられる制度があります。この記事では、その中身まで正直にお話しします。
- 埋没法は何年もつのか(一般的な目安と、個人差が大きい理由)
- ゆるむ・取れる主な原因と、取れかけのサイン
- 長持ちさせるための過ごし方
- 当院の4つの方法(シングル・ダブル・トリプル・自然癒着法)の選び方
- 取れたとき・幅を変えたいときの選択肢(かけ直し・抜糸)
- 当院の保証制度(半年間・8,800円)の対象と対象外、料金
二重埋没法は何年もつ?「数年ほど」とされるが個人差が大きい
埋没法は、まぶたを切らずに、医療用の細い糸で二重のラインを作る手術です。皮膚を切って内部の構造から作り変える切開法とは違い、糸の支えでラインを保っている。そのため、まぶたの状態や生活の中での力のかかり方によって、時間とともにラインが浅くなったり、消えたりすることがあります。
では何年もつのか。一般には数年ほどとされますが、個人差が大きい、というのが正直な答えです。インターネットで調べると、短い年数を書いている記事もあれば、かなり長い年数を書いている記事もある。幅があるのは、どれかが間違っているからではなく、まぶたの条件が人によってまったく違うからでしょう。
当院でも「あなたの場合は◯年もちます」とはお伝えしていません。数字を約束できる根拠がないからだ。そのかわり診察では、まぶたの厚み、たるみ、希望の幅を見て、「ゆるみやすい条件がいくつ重なっているか」を一緒に確認します。
もう1つ知っておいてほしいのが、術後すぐの時期のこと。腫れや内出血は1〜2週間(ピークは2日目)、ラインがなじむまでには1〜3か月かかります。この間は幅が広く見えたり、左右で違って見えたりしやすい時期。「もう取れたかも」と感じても、なじむ途中であることが少なくありません。経過には個人差があります。
術後の腫れや内出血が日ごとにどう変わるかは、姉妹記事で詳しくまとめました。
手術のあとの腫れや、メイク・コンタクト・仕事がいつからできるかは、二重埋没法のダウンタイムと経過でくわしくお話ししています。
医師としての判断を1つ。「何年もつか」だけで方法やクリニックを選ばないでください。年数は誰にも言い切れない数字です。それよりも、ゆるんだときにいくらで、どこまで対応してもらえるのか。幅を変えたくなったら、抜糸したくなったらどうなるのか。ここまで聞いてから決めるほうが、あとで困りにくいと考えています。
アーモンドクリニック(東京都 市ヶ谷)は「切らない美容医療」の専門院です。
・元に戻せないのは不安・・・
・ダウンタイムが怖い・・・
・周りにバレたくない・・・
など、メスを使った施術に不安感があり、もっと気軽に美容医療を試したい方に多く選ばれております。症例豊富な医師が、無料カウンセリングから当日の施術まで担当し、あなたのご不安やお悩みを丁寧にお伺いいたします。
埋没法がゆるむ・取れるのはなぜ?主な5つの要因
「埋没が取れる」と聞くと、糸がぷつんと切れる場面を想像する方が多いかもしれません。実際には、糸の支えが少しずつゆるんで、ラインが浅くなっていくケースが多いとされます。一般にゆるみやすいと言われる要因を、図にまとめました。

要因①|まぶたが厚い・脂肪が多い
まぶたの皮膚が厚い方、脂肪が多くて腫れぼったい方は、糸にかかる負担が大きくなりやすい。厚みのある布を細い糸で折りたたんでいるような状態を思い浮かべてください。折り目を保つ力が、薄い布のときより多く必要になります。
要因②|目をこする習慣
花粉症やアトピーでかゆくてこする。クレンジングでゴシゴシ落とす。コンタクトレンズの付け外しでまぶたを強く引っぱる。こうした毎日の小さな力の積み重ねが、ゆるみの原因になると言われています。1回の力は小さくても、何年も続けば話は別だ。
要因③|二重の幅を広く取りすぎる
幅を広くするほど、まぶたの厚い部分を折りたたむことになります。そのぶん糸への負担が増え、ゆるみやすくなるとされる。広い幅は、ゆるみだけでなく眠そうな印象や不自然さにもつながりやすいため、幅の決め方は慎重に。くわしくは二重幅の決め方の記事をご覧ください。
要因④|まぶたのたるみ・年齢による変化
年齢とともにまぶたの皮膚はたるみ、二重のラインにかぶさってきます。糸がゆるんでいなくても、かぶさった皮膚で幅が狭く見えることがある。「取れた」と感じていても、実はたるみが主な原因だった、ということもあります。
要因⑤|むくみや体重の変化
むくみやすい体質、体重の増加でまぶたの厚みが変わると、ラインの見え方も変わります。朝だけ幅が違う、というのはこのタイプであることが多い。
| 要因 | なぜゆるみやすいか | できる工夫 |
|---|---|---|
| まぶたの厚み・脂肪 | 糸にかかる負担が大きい | 方法の選び方を医師と相談する |
| こする習慣 | 毎日の小さな力が積み重なる | かゆみの治療、やさしいクレンジング |
| 広すぎる幅 | 厚い部分を折りたたむことになる | まぶたに合った幅を選ぶ |
| たるみ・年齢変化 | 皮膚がラインにかぶさる | たるみに向いた方法を検討する |
| むくみ・体重変化 | まぶたの厚みが変わる | 時間帯による変化かどうかを見る |
医師としての判断を1つ。5つのうち、手術の前にご自身で選べるのは「幅」だけです。まぶたの厚みや体質は変えにくい。だから私は、まぶたが厚めの方ほど、幅を欲張らないことをおすすめしています。「もう少し広く」というお気持ちはよくわかるのですが、診察でシミュレーションをしながら、無理のない幅を一緒に探していきましょう。
埋没が取れかけているサイン|三重・幅の変化・浅いライン
「埋没 取れた」と検索している方の多くは、ある日突然ではなく、少しずつの変化に気づいて不安になっているはず。一般に、ゆるみ始めのサインとして挙げられるのは次のようなものです。
- ラインが浅くなった:くっきりしていた折り目が、ぼんやりしてきた
- 幅が狭くなった・日によって変わる:朝と夕方で幅が違う、疲れた日に狭くなる
- 三重になる・線が複数出る:作ったラインとは別の線が出たり消えたりする
- 片目だけ戻ってきた:左右差が以前より目立つ
- 目頭側・目尻側だけラインが消える:端から浅くなっていく
ただし、ここで注意が1つ。術後1〜3か月は、ラインがなじんでいく途中の時期です。腫れが引くにつれて幅は狭く見えてくるし、左右の腫れ方が違えば左右差も出る。この時期の変化だけで「取れた」と判断するのは早いでしょう。
一方で、様子を見ないほうがいい症状もあります。埋没法の合併症として、左右差・感染・しこり・糸の露出、とてもまれに眼瞼下垂(まぶたが下がる状態)や角膜の損傷が知られている。次のような症状があるときは、時期を問わず早めに受診してください。
- まぶたの赤み・腫れ・痛みが強くなってきた
- 目がゴロゴロする、涙が止まらない
- まぶたの表面や裏側に、糸のようなものが見える・触れる
- しこりが大きくなってきた
医師としての判断を1つ。「見た目の変化」は1〜3か月待ってから、「痛み・赤み・ゴロゴロ感」は待たずに。私はこの2つを分けて考えるようお伝えしています。見た目の不安は時間が解決することも多い。けれど、目の違和感は放っておくほど負担が大きくなります。迷ったら、遠慮なくご連絡ください。
埋没法を長持ちさせるための過ごし方
持ちを左右する条件のうち、生活の中で変えられるものもあります。ここでお話しするのは一般的な考え方で、「こうすれば何年もつ」という約束ではありません。それでも、まぶたにかかる余計な力を減らすことには意味があると考えています。
術後しばらくは、当院の注意事項を守る
ラインがなじむまでの1〜3か月は、まぶたにとって大事な時期。当院でお願いしている主な注意は次のとおりです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 洗顔・メイク | 直後から可(自然癒着法はアイメイク48時間後から) |
| コンタクトレンズ | 48時間後から |
| 飲酒・運動・湯船 | 1週間控える |
| まつげエクステ | 1か月控える |
こすらない・引っぱらない
クレンジングは、こすって落とすのではなく、なじませて浮かせる。濃いアイメイクの日は、目元用のリムーバーをコットンに含ませて、数秒おいてからそっと拭き取ります。タオルで顔を拭くときも、押さえるだけ。地味ですが、毎日のことなので差が出やすいところです。
コンタクトレンズを外すとき、上まぶたを強く引き上げる癖がある方も多い。下まぶたを軽く引いて外す方法に変えるだけで、上まぶたへの負担は減らせます。
かゆみは我慢せず、治療する
花粉症やアレルギーで目がかゆい方に「こすらないで」とお願いしても、つらいだけ。寝ている間に無意識にこすってしまうこともあるでしょう。かゆみそのものを点眼薬などで抑えるほうが現実的です。
むくみをためない
塩分やお酒をとりすぎた翌朝は、まぶたもむくみます。むくみが続くと、まぶたの厚みが増えた状態が長くなる。ほどほどを心がける、というくらいで十分です。
医師としての判断を1つ。花粉症のある方は、症状の強い季節を避けて手術を受けるか、先にかゆみの治療を始めておくのがおすすめです。術後のなじむ時期に、毎日目をこすってしまうのはもったいない。手術の日取りを決めるとき、ご自身の「目がかゆくなる季節」も一緒に考えてみてください。
当院の4つの方法と選び方|シングル・ダブル・トリプル・自然癒着法
当院の二重整形は埋没法のみで、4つのメニューがあります。まぶたの裏側で留める「シークレットコスメ法」がシングル・ダブル・トリプルの3つ。もう1つが「自然癒着法」です。二重整形(埋没法)の施術ページもあわせてご覧ください。

| メニュー | 重視すること・向いている方 | 通常料金(税込・両目) |
|---|---|---|
| シークレットコスメ法 シングル | 料金を重視する方 | 158,000円 |
| シークレットコスメ法 ダブル | デザインと持続を重視する方 | 258,000円 |
| シークレットコスメ法 トリプル | 細かいデザインと、さらに持続を重視する方 | 358,000円 |
| 自然癒着法 | まぶたにたるみがある方、持続を重視する方、裏留めできれいなラインが作れなかった方 | 258,000円 |
シークレットコスメ法(シングル・ダブル・トリプル)
まぶたの裏側で糸を留める埋没法です。洗顔やメイクは直後からできる。3つの違いは、どこまでデザインと持続を重視するか。シングルは料金重視、ダブルはデザイン・持続重視、トリプルは細かいデザインとさらに持続を重視する方向け、という位置づけです。
自然癒着法とは
自然癒着法は、一般には、糸でまぶたの内側の組織どうしをくっつきやすくして、二重のラインを保とうとする埋没法の一種と説明されます。細かな手技は医療機関によって異なる。当院では、まぶたにたるみがある方、持続を重視する方、裏留めの方法ではきれいなラインが作れなかった方にご案内しています。アイメイクは48時間後からと、シークレットコスメ法より少し長めにお待ちいただく点が違いです。
なお、どの方法を選んでも、ゆるむ可能性がなくなるわけではありません。「持続を重視」というのは、ゆるみにくさを優先した設計という意味で、年数を約束するものではない。ここは誤解のないようにお伝えしておきます。
医師としての判断を1つ。私の目安はこうです。まぶたが薄めで、まず費用を抑えたい方はシングルも選択肢。それ以外の方は、控えめな幅を希望される場合でもダブルのほうが合うことがあります。まぶたに厚みがある方、幅をしっかり出したい方、持ちを優先したい方はダブルかトリプル。たるみがある方、以前の埋没がゆるんでしまった方は自然癒着法から検討する。もちろん、実際にまぶたを拝見してから決めます。高いメニューを選べば安心、という単純な話ではないので、ご予算も含めて率直にご相談ください。
どんな形の二重が合うか迷っている方は、似合う二重デザイン診断も参考になります。
埋没が取れたとき・幅を変えたいときの選択肢|かけ直しと抜糸
ラインがゆるんだ、幅を変えたい、元に戻したい。こうなったときの選択肢は、大きく分けて3つあります。

選択肢①|かけ直す(再施術)
ゆるんだ・取れた場合に、もう一度埋没法でラインを作り直す方法です。同じ方法でかけ直すのか、別の方法に変えるのかは、なぜゆるんだのかによって変わる。原因がまぶたの厚みやたるみにあるなら、同じことを繰り返しても同じ結果になりやすいからです。
選択肢②|抜糸する
「元のまぶたに戻したい」「幅を狭くしたい」「糸の違和感がある」といった場合には、糸を取り除く抜糸が選択肢になります。当院でも抜糸は行っています。
ただ、正直にお伝えしておきたいことがある。抜糸は可能ですが、「確実に抜糸できる」とはお約束できません。埋没法の糸はとても細く、時間がたつとまぶたの組織になじんで見つけにくくなることがあるためです。抜糸の同意書にも、この点を明記しています。「いつでも元に戻せる手術」と思い込まずに受けていただきたい、というのが本音です。
選択肢③|抜糸してから、かけ直す
幅を変えたいときなどに、前の糸を取ってから新しいラインを作る方法です。抜糸をするかしないか、やり直しまでどのくらい待つか、何回までやり直せるかといった点は、二重埋没法のやり直しの記事で詳しく解説しました。こちらもあわせてお読みください。
医師としての判断を1つ。「幅が気になる」と感じたら、ご自身で結論を出す前に、いちど診察を受けてください。なじむ途中なのか、ゆるんでいるのか、たるみがかぶさっているのか。原因によって、かけ直しがいいのか、抜糸が要るのか、何もしないほうがいいのかが変わります。鏡を見て悩み続けるより、見せていただいたほうが早い。そう考えています。
当院の保証制度|半年間・8,800円で再施術
「埋没 保証」で検索すると、クリニックによって内容がかなり違うことに気づくと思います。期間が長いもの、有料のオプションになっているもの、「取れたとき」だけが対象のもの。当院の制度を、事実だけ表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 半年間 |
| 対象になる場合 | 取れた/緩んだ/幅を変えたい/抜糸したい |
| 費用 | 8,800円(税込。笑気麻酔とマイクロカニューレの代金)で再施術。抜糸だけの場合も同じ8,800円 |
| 対象外になる場合 | ご自身の都合で1か月以内に抜糸した場合 |
ポイントは2つあります。1つは、「取れた・緩んだ」だけでなく、「幅を変えたい」「抜糸したい」も対象に入っていること。もう1つは、無料ではなく、麻酔などの実費として8,800円がかかることです。
この制度は、仕上がりや持続年数を保証するものではありません。半年のあいだに気になることが起きたとき、費用を抑えて対応できるようにするための仕組みだ。半年を過ぎてからのかけ直しや抜糸は、通常の料金でのご案内になります。また、まぶたの状態によっては、医師の判断で再施術をおすすめしない場合もある。ご了承ください。
医師としての判断を1つ。保証は「期間の長さ」だけでなく「何が対象か」を見て比べてください。術後の悩みは、取れることだけではない。「思っていた幅と違う」と感じることもあります。なじむのに1〜3か月かかることを考えると、幅の相談ができる期間がその先まであるかどうかは、意外と大事なところです。そして半年のあいだに気になることがあれば、遠慮せずに言ってほしい。期限が過ぎてから「実はずっと気になっていて」と伺うのが、医師としてはいちばん残念です。
当院の二重埋没法の料金とリスク
当院の料金は次のとおりです。いずれも両目・税込で、麻酔・極細針・糸の料金を含みます。片目の料金もありますので、診察時におたずねください。
| メニュー | 通常料金 | モニター料金 |
|---|---|---|
| シークレットコスメ法 シングル | 158,000円 | 108,000円 |
| シークレットコスメ法 ダブル | 258,000円 | 208,000円 |
| シークレットコスメ法 トリプル | 358,000円 | 298,000円 |
| 自然癒着法 | 258,000円 | 208,000円 |
| 抜糸 | 66,000円 | — |
埋没法は公的医療保険が使えない自由診療です。主なリスク・副作用として、腫れ・内出血(1〜2週間、ピークは2日目)、左右差、感染、しこり、糸の露出があり、とてもまれに眼瞼下垂や角膜の損傷が起こることがあります。妊娠中の方、麻酔にアレルギーのある方、血液をさらさらにする薬(抗凝固薬)を服用中の方などは、施術を受けられません。効果や経過には個人差があります。
医師としての判断を1つ。料金は「最初に払う金額」だけでなく、「ゆるんだときにかかる金額」まで足して比べるのがおすすめです。最初の料金が安くても、かけ直しのたびに同じ額がかかれば、合計は高くなる。逆も同じこと。カウンセリングでは、再施術や抜糸の費用まで遠慮なく聞いてください。何を聞けばいいか迷う方は、カウンセリングで聞いておきたいことの記事が役に立つはずです。
切開法は当院では行っていません|希望される場合の考え方
「何度も取れるなら、切開のほうがいいのでは」。そう考える方もいらっしゃいます。ここも正直にお伝えします。当院の二重整形は埋没法のみで、切開法・目頭切開は行っていません。
切開法は、皮膚を切ってラインを作る手術。一般に、埋没法よりラインが戻りにくいとされる一方で、ダウンタイムが長く、傷あとが残り、元に戻すことが難しいという面があります。どちらが優れているという話ではなく、まぶたの状態と、その方が何を優先するかで向き不向きが分かれる。
一般に、切開法が検討されやすいのは次のような場合です。
- 埋没法を繰り返しても、短い期間でゆるんでしまう
- まぶたの厚みや脂肪がとても多い
- 皮膚のたるみが強く、余った皮膚を取る必要がある
医師としての判断を1つ。診察で「この方は埋没法では希望のラインを保ちにくい」と判断した場合、私は埋没法を無理におすすめしません。切開法のほうが合っていそうだとお伝えし、切開法を行っている医療機関でのご相談をご提案します。当院でできることと、できないこと。その線をはっきりお話しするのも、医師の仕事だと考えています。逆に、「切るのは怖いけれど、たるみが気になる」という方には、自然癒着法という選択肢がある。まずはまぶたを見せてください。
よくある質問
- 二重埋没法は何年もちますか?
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一般には数年ほどとされますが、個人差が大きく、年数を言い切ることはできません。まぶたの厚みや脂肪、目をこする習慣、二重の幅、たるみなどによって変わります。当院では年数をお約束するのではなく、ゆるみやすい条件を診察で確認したうえで方法をご提案しています。
- 埋没が取れた・緩んだときは、いくらでやり直せますか?
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当院では、手術日から半年間、取れた・緩んだ・幅を変えたい・抜糸したい場合に、8,800円(税込。笑気麻酔とマイクロカニューレの代金)で再施術を受けられる制度があります。抜糸だけの場合も8,800円です。ご自身の都合で1か月以内に抜糸した場合は対象外です。半年を過ぎた場合は通常の料金でのご案内になります。
- 埋没法の糸は抜糸できますか?
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抜糸は可能ですが、確実に抜糸できるとはお約束できません。糸はとても細く、時間がたつとまぶたの組織になじんで見つけにくくなることがあるためです。当院の抜糸料金は66,000円(税込)です。幅を狭くしたい、元に戻したいとお考えの方は、早めにご相談ください。
- 自然癒着法とは何ですか?
-
一般には、糸でまぶたの内側の組織どうしをくっつきやすくして、二重のラインを保とうとする埋没法の一種と説明されます。当院では、まぶたにたるみがある方、持続を重視する方、裏留めの方法ではきれいなラインが作れなかった方にご案内しています。料金は両目258,000円(税込)、アイメイクは48時間後からです。
- 何度も取れる場合、切開法は受けられますか?
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当院の二重整形は埋没法のみで、切開法・目頭切開は行っていません。診察のうえで切開法のほうが合っていると判断した場合は、その旨をお伝えし、切開法を行っている医療機関でのご相談をご提案します。たるみが気になる方には、自然癒着法が選択肢になることもあります。
まとめ|年数より「ゆるんだときにどうするか」を決めておく
- 埋没法の持ちは、一般には数年ほどとされるが、個人差が大きい
- ゆるみやすい要因は、まぶたの厚み・こする習慣・広すぎる幅・たるみ・むくみ
- 見た目の変化は1〜3か月待つ。痛み・赤み・ゴロゴロ感は待たずに受診
- 当院の方法は、シングル・ダブル・トリプル・自然癒着法の4つ
- 抜糸は可能だが、確実にできるとは約束できない
- 当院の保証は半年間・8,800円。幅の変更や抜糸の希望も対象
埋没法は、切らずに受けられるぶん、時間とともにゆるむ可能性がある手術です。それを「欠点」と見るか、「あとから調整できる余地」と見るか。受ける前に、ゆるんだときの選択肢と費用まで知っておけば、落ち着いて決められるはず。アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が診察でまぶたの状態を確認し、方法と幅を一緒に考えます。ご相談だけでも、お気軽にお越しください。


