裏ハムラ法とは?脱脂との違い・費用相場・デメリットを医師が解説

「裏ハムラの相場って、いくらくらいなんでしょう。調べると、値段にずいぶん幅があって」
「脱脂より高いのは分かりました。でも、その差のぶんだけ意味があるんですか」
「効果がないとか、後悔したとか書いてあるのを見ると、決めきれなくて」
目の下のふくらみとくぼみに悩んで裏ハムラ法を調べている方から、こうしたご相談をいただきます。「裏ハムラ 相場」「裏ハムラ 値段」と検索してこの記事にたどり着いた方も、金額そのものと同じくらい、「自分にその金額をかける意味があるのか」を知りたいのではないでしょうか。
先に結論をお伝えします。裏ハムラ法は、目の下の脂肪を取らずに、すぐ下のくぼみへ移動して固定する手術です。費用相場は一般に30万〜60万円程度で、当院の料金は398,000円(モニター328,000円・税込・自由診療)です。向いているのは、ふくらみとくぼみの段差がはっきりある方。一方で、脱脂でも裏ハムラでも対応できる目の下なら、まず負担の小さい脱脂から考えます。迷ったまま大きいほうの手術を選ぶ必要はありません。
この記事では、アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)の医師が、裏ハムラ法のしくみ、向いている人、脱脂との違い、費用相場と料金が高めになる理由、デメリットとリスクを、当院の料金表と同意書にもとづいてお話しします。
- 裏ハムラ法のしくみと、向いている人・向いていない人
- 脱脂との違いと、どちらを選ぶかの考え方
- 裏ハムラ法の費用相場と、当院の料金(裏ハムラ+脂肪注入も)
- 料金が高めになる理由
- デメリット・リスク、効果や持ちの考え方
- 当院の裏ハムラ法の受け方(担当医・麻酔・保証)
裏ハムラ法とは?脂肪を取らず、くぼみへ移動して固定する手術
目の下のふくらみの正体は、眼球のまわりにある脂肪(眼窩脂肪)です。この脂肪が前に押し出されると目の下がふくらみ、すぐ下のくぼみとのあいだに段差ができます。段差があると上からの光で影が落ち、休んでも消えないクマに見えます。
裏ハムラ法は、この脂肪を取り出すのではなく、ふくらみの脂肪を、すぐ下のくぼみへ移動して固定する手術です。出ているところを平らにしながら、へこんでいるところをご自身の同じ脂肪で埋めていきます。山を崩して、そのまま隣の谷を埋めるようなイメージです。

名前の「裏」は、まぶたの裏側から行うという意味
手術は、下まぶたの裏側を小さく切開して行います。切開は裏側なので、表に傷は残りません。当院の手術時間は約30〜60分です。同じ「ハムラ」の名がつく表ハムラは、一般に下まつ毛のすぐ下の皮膚を切開する方法とされますが、当院では表ハムラは行っていません。
「取る」手術ではなく「位置を変える」手術
脂肪の量を減らすのではなく、脂肪の位置を変える。ここが裏ハムラ法のいちばんの特徴です。そのため、太ももなど、ほかの場所から脂肪を採る必要がありません。目の下の段差を、目の下にある脂肪だけで整えられる可能性があることが、この手術を選ぶ理由になります。
ただし、移動できる脂肪の量には限りがあります。くぼみが強い方では、移した脂肪だけでは足りないこともあり、その場合は脂肪注入やヒアルロン酸を併用することがあります。
裏ハムラ法が向いている人・向いていない人
裏ハムラ法が力を発揮するのは、ふくらみと、その下のくぼみが並んでいて、段差が影をつくっている目の下です。診察では手術の名前から入らず、まず「ふくらみの下に、くぼみがあるかどうか」を確かめます。
裏ハムラ法を検討する方
- ふくらみのすぐ下に、溝のようなくぼみがはっきりある方
- 脂肪を取るだけでは、段差が残りそうな方
- 目の下の脂肪を、取らずに活かしたい方
- 太ももなど、ほかの場所から脂肪を採ることに抵抗がある方
別の方法のほうが合いやすい方
- ふくらみが中心で、くぼみは目立たない方:脂肪を取る切らないクマ取り(経結膜脱脂)を先に考えます
- くぼみだけが気になる方:足す治療(ヒアルロン酸など)が合うことがあります
- 皮膚の薄さ・ちりめんじわ、皮膚の色が中心の方:脂肪を移す手術では変わりにくいため、手術とは別に考えます
- 皮膚のたるみが中心の方:まぶたの裏側から行う方法では、余った皮膚を切り取ることはできません

皮膚のたるみが中心の方には、その旨を正直にお伝えします。そのうえで、切らない別の選択肢として糸リフトやサーマジェンもご相談いただけます。手術をすすめることだけが診察の役割ではありません。
注射の治療を受けたけれど変化を感じにくかった、という方もいらっしゃいます。注射が悪いわけではなく、くぼみや皮膚の薄さが中心なら注射が合うこともあります。ただ、ふくらみがつくる影は、足したり整えたりする治療では変わりにくいとされます。注射で変化を感じにくかった方は、同じ治療を重ねる前に、原因がふくらみと段差かどうかを診察で確かめてください。ご自分のクマのタイプに見当をつけたい方は、青クマ・黒クマ・茶クマの見分け方も参考になります。
医師としての判断を1つ。裏ハムラ法は「くぼみがあるから必要」なのではなく、「脱脂だけでは段差が残ると見込まれるから選ぶ」手術です。この順番で考えると、ご自分に必要な手術かどうかが見えやすくなります。
裏ハムラ法と脱脂の違い|脂肪を「減らす」か「動かす」か
脱脂は、前に出た脂肪を取り出して量を減らす手術です。裏ハムラ法は、取らずに位置を動かす手術です。どちらも下まぶたの裏側から行い、表に傷は残りません。違うのは、切開のあとに何をするかです。
傷の場所や料金まで3種類の手術を並べた比較は、クマ取りの種類|脱脂・裏ハムラ・表ハムラの違いにまとめました。ここでは、「自分はどちらを考えればよいか」を決めるための3つの見方に絞ってお話しします。
見方1:ふくらみを減らせば、影は消えそうか
ふくらみの下にくぼみが目立たないなら、ふくらみを減らすだけで影がなくなることが期待できます。この場合は脱脂が素直な方法で、裏ハムラ法をおすすめする理由はありません。
見方2:減らしたあとに、段差が残りそうか
ふくらみの下にはっきりしたくぼみがあると、脂肪を取ったあとに、くぼみが表に出てくることがあります。こうした目の下では、脂肪を動かして段差をならす裏ハムラ法を検討します。もう1つの道として、脱脂でふくらみを取り、くぼみにはヒアルロン酸や脂肪注入を足す方法もあります。
見方3:手術の負担と費用を、どこまで考えるか
裏ハムラ法は脂肪の位置を決めて固定する工程が加わるため、手術時間は脱脂の20〜30分に対して約30〜60分と長くなります。料金も、当院では脱脂198,000円に対して裏ハムラ法398,000円です。
院長の考えとして、ここははっきりお伝えしています。「どちらでもできます」と言える方には、まず負担の小さい脱脂から考えます。裏ハムラ法を選ぶのは、くぼみがはっきりあって、脱脂だけでは段差が残ると見込まれるときです。足す治療は、あとから追加することもできます。最初からすべてを1回で決めなくてもかまいません。
脂肪注入を組み合わせるべきかどうかは、クマ取りに脂肪注入は必要?で詳しくお話ししています。
裏ハムラ法の費用相場と、当院の料金
「裏ハムラの相場はいくらですか」というご質問には、次のようにお答えしています。裏ハムラ法の値段の相場は、一般に30万〜60万円程度です。これはおおまかな幅で、実際の料金は医療機関や範囲、組み合わせによって変わります。
| 手術の種類 | 一般的な費用相場(税込) | 当院での実施 |
|---|---|---|
| 経結膜脱脂 | 20万〜40万円程度 | 行っています |
| 裏ハムラ法 | 30万〜60万円程度 | 行っています(山本医師限定) |
| 表ハムラ法 | 20万〜60万円程度 | 行っていません |
「表ハムラと裏ハムラ、料金はどちらが高いのか」と聞かれることもあります。相場の幅は大きく重なっていて、一般論としてどちらが高いとは言い切れません。方法の違いは料金より、皮膚を切るかどうかにあります。相場の全体像はクマ取りの値段はいくら?でも解説しています。
当院の裏ハムラ法の料金(税込)
| メニュー | 通常 | モニター |
|---|---|---|
| 裏ハムラ法(山本医師限定) | 398,000円 | 328,000円 |
| 裏ハムラ法+脂肪注入(CRF) | 528,000円 | 478,000円 |
| 裏ハムラ法+脂肪注入(CRF+ナノファット) | 648,000円 | 598,000円 |
| (参考)切らないクマ取り(経結膜脱脂) | 198,000円 | 168,000円 |

当院の料金には、局所麻酔に加えて笑気麻酔・ブロック麻酔、内出血予防の極細針の費用も含まれています。脂肪の量が多くても料金は一律です。相場を比べるときは、表示の金額だけでなく、麻酔代などが別にかからないかまで確かめておくと、総額の見通しが立てやすくなります。
保険は使えますか
当院の裏ハムラ法は自由診療で、公的医療保険は使えません。保険の扱いは状態や医療機関によって一律には言えないため、ここでは当院の扱いだけをお伝えします。お支払いは、現金・クレジットカード(一括・分割)・医療ローンからお選びいただけます。
裏ハムラ+脂肪注入の料金
くぼみが強い方には、脂肪注入を組み合わせたメニューがあります。当院の料金は、CRFで528,000円、CRF+ナノファットで648,000円(いずれも税込)です。脂肪は通常、太ももの内側から採ります。ヒアルロン酸で整える方法もあるため、どこまで必要かは診察でお話しします。
裏ハムラ法は高い?料金が高めになる理由
相場を見ると、裏ハムラ法は脱脂より高めです。料金が高めになりやすいのは、一般に、手術の工程が多く、時間も技術も要するためと考えられます。主な理由は次の3つです。
理由1:移動と固定の工程が加わる
脂肪を取り出して終わりではなく、移動させる位置を決め、固定する工程が加わります。ふくらみとくぼみの両方を、1回の手術の中で整えていきます。
理由2:手術時間が長い
工程が増えるぶん、手術の時間も長くなります。当院の手術時間も、脱脂の20〜30分に対して、裏ハムラ法は約30〜60分です。
理由3:技術を要し、担当できる医師が限られる
どの脂肪をどこまで動かし、どの位置に固定するか。一般に、裏ハムラ法の仕上がりには医師の技術が大きく関わるとされます。当院でも、裏ハムラ法を担当するのは山本医師のみです。
では、高いのか。当院の398,000円(モニター328,000円)は、一般的な相場の幅の中にあります。ただし金額の判断は、料金の高さではなく、その手術があなたの目の下に必要かどうかで考えてください。高いほうが上位の手術という関係ではありません。ふくらみだけが原因の方なら、脱脂の198,000円(モニター168,000円)で足りることもあります。逆に、脱脂に脂肪注入を組み合わせると、CRFのセットで468,000円となり、裏ハムラ法単独より高くなります。
医師としての考えを1つ。見積もりを見るときは、総額だけでなく「なぜ私には裏ハムラなのですか。脱脂では何が残りますか」と聞いてください。この問いに具体的な答えがあれば、金額にも納得しやすくなります。
裏ハムラ法のデメリット・リスク|後悔や失敗を防ぐために
裏ハムラ法にも、知っておきたい点があります。先に知っておけば、受けるかどうかを落ち着いて判断でき、術後に小さな変化があっても慌てずに済みます。
知っておきたいデメリット
- 手術時間が長く、費用も高め:脱脂と比べて、どちらも大きくなります
- 皮膚のたるみは取れない:まぶたの裏側から行うため、余った皮膚を切り取ることはできません
- くぼみが強いと併用が必要なことがある:脂肪注入やヒアルロン酸を足すと、費用やダウンタイムが変わります
- 左右差を完全になくすことは約束できない:手術である以上、左右差をゼロにすることはできません
- 色やちりめんじわは変わりにくい:脂肪の位置を整える手術なので、皮膚の色や質は別に考えます
ダウンタイムの目安
当院の裏ハムラ法のダウンタイム・注意事項は、脱脂とほぼ同じです。下の表は同意書と、経結膜脱脂の目安にもとづいています。
| 時期 | 目の下の様子と、控えること(目安) |
|---|---|
| 当日 | 手術時間は約30〜60分。洗顔・メイクは当日から |
| 術後数日 | 血の色の涙や目やにが出ることがある。腫れのピークは術後2〜3日ごろ |
| 1週間 | 頭を下げる・力む行為を控える。激しい運動・長風呂・サウナ・過度の飲酒も控える。コンタクトは1週間後から |
| 1〜2週間 | 腫れ・内出血が落ち着いてくる目安 |
| 1か月 | 目をこすらない。まつエクは1か月あける |
| 2か月 | 顔のレーザーは2か月あける |
| 1〜3か月 | 仕上がりが落ち着く「完成」の目安。ひきつれた感じも徐々になじむ |
日ごとの経過や仕事の休み方は、クマ取りのダウンタイムと経過で詳しくお話ししています。
起こりうること
| 分け方 | 主な内容(当院の同意書に基づく) |
|---|---|
| よくある経過 | 腫れ、内出血、白目の充血・出血、目の渇き、目やに、涙目、目が霞む、ひきつれた感じ |
| まれな合併症 | 感染、薬剤アレルギー、角膜損傷 |
| 仕上がりの見え方 | 左右差。くぼんだと感じることがあり、その場合はヒアルロン酸や脂肪注入で整えるご相談ができる |
| 脂肪注入を組み合わせた場合 | 注入部と太ももの腫れ・内出血(1〜2週間、ピークは2日目)、太ももはガードル1週間。定着まで3か月。凸凹・血腫・感染 |
よくある経過の多くは、時間とともに落ち着いていくものです。強い痛みや目の見えにくさがあるとき、腫れや充血がどんどん強くなるときは、様子を見ずにすぐご連絡ください。
抗凝固薬・ステロイド・精神系の薬を使用中の方、妊娠中・授乳中の方、ケロイド体質の方は、事前にお申し出ください。同じ部位の施術から3か月たっていない場合は、中止になることがあります。
「効果がない」と言われるのはなぜ?
「裏ハムラは効果がないと聞いた」というご相談もあります。手術そのものが無意味なのではなく、クマの原因と手術の役割がずれていると、変化を感じにくくなります。たとえば皮膚の色や、皮膚のたるみが中心の方では、脂肪を動かしても変わりにくい部分が残ります。また仕上がりが落ち着くまでには1〜3か月かかるので、腫れが残る時期に判断しないことも大切です。
何年もつ?10年後はどうなる?
「どのくらい持ちますか」というご質問をよくいただきますが、年数を数字でお約束することはできません。効果や経過には個人差があり、加齢によって皮膚や周りの組織も変わっていくためです。考え方はクマ取りは何年もつ?でお話ししています。術後に起こりうる不満とその対処はクマ取りの失敗例|凹み・たるみ・取り残しの原因にまとめました。
アーモンドクリニックの裏ハムラ法|受ける方に知っておいてほしいこと
当院の裏ハムラ法の受け方を、そのままお伝えします。山本医師が担当し、最初から医師が診察し、麻酔はセット、通院回数なし・抜糸なしです。
| 項目 | 当院の裏ハムラ法 |
|---|---|
| 担当医 | 山本憲明医師のみ(技術指導医) |
| 診察 | カウンセラーが間に入らず、最初から医師が診察する |
| 麻酔 | 局所麻酔に、笑気麻酔・ブロック麻酔もセット。麻酔の針は極細針 |
| 通院・抜糸 | 通院回数なし・抜糸なし |
| 術後の相談 | 公式LINEで術前も術後も相談できる |
| 時間の目安 | 無料カウンセリングは約1時間。当日施術まで受ける場合は約2時間 |
| 院内 | 完全個室・完全予約制 |
担当は山本医師
当院の裏ハムラ法は、山本医師だけが担当します。山本憲明医師は当院の技術指導医で、くま・たるみ取りを得意分野としています。経歴と資格は医師紹介ページでご覧いただけます。診察で話を聞いた内容を、そのまま手術の計画につなげられるよう、最初から医師が目の下を確かめます。
保証制度
- クマ取り・裏ハムラ:取り残しがあれば、術後半年以内なら麻酔代11,000円で再手術
- 脂肪注入:同じ部位の再注入は、1年以内なら通常料金の半額
保証は仕上がりそのものをお約束するものではなく、気になったときの対応を先に決めておく制度です。対象になるかどうかは、診察で状態を確かめたうえで医師が判断します。
まず相談だけでも大丈夫です
無料カウンセリングだけでもかまいません。診察の結果、脱脂のほうが合うとお伝えすることもありますし、その場で決めずに持ち帰っていただいて大丈夫です。実際の変化のイメージはクマ取りの症例ページ、クリニック選びの基準はクマ取りはどこがいい?後悔しないクリニックの選び方をご覧ください。
当院は東京都新宿区市谷八幡町11-1 市ヶ谷八幡町ビル4Fにあります。JR総武線の市ヶ谷駅から徒歩2分、有楽町線・南北線・都営新宿線の市ヶ谷駅から徒歩1分です。診療時間は10:00〜18:00、水曜定休です。
裏ハムラ法についてよくある質問
- 裏ハムラ法の相場はいくらですか?
-
一般に30万〜60万円程度です。実際の料金は医療機関や範囲、組み合わせによって変わります。当院の裏ハムラ法は398,000円、モニター価格は328,000円(税込・自由診療)で、麻酔代や極細針の費用を含みます。モニター価格の適用条件は診察時にご説明します。
- 裏ハムラ法は高いですか?
-
脱脂の相場(一般に20万〜40万円程度)と比べると高めです。脂肪の位置を決めて固定する工程が加わり、手術時間が長く、技術も要するためと考えられます。ただ、高いほうが上位の手術というわけではありません。ご自分の目の下に必要かどうかで判断してください。
- 裏ハムラ法は効果がないって本当ですか?
-
手術が無意味ということではありません。ふくらみとくぼみの段差が原因の方に検討する方法で、皮膚の色や皮膚のたるみが中心の方では変化を感じにくいことがあります。仕上がりが落ち着くまでには1〜3か月かかります。効果には個人差があるため、合うかどうかを診察で確かめます。
- 裏ハムラ法はどのくらい持ちますか?10年後はどうなりますか?
-
年数を数字でお約束することはできません。効果や経過には個人差があり、加齢によって皮膚や周りの組織も変わっていくためです。何年という数字より、ご自分の目の下の状態に合った方法かどうかを大切に考えてください。
- 裏ハムラ法は保険適用されますか?
-
当院の裏ハムラ法は自由診療で、公的医療保険は使えません。お支払いは、現金・クレジットカード(一括・分割)・医療ローンからお選びいただけます。
- 裏ハムラ法と脱脂は、どちらがよいですか?
-
目の下の形によって変わります。ふくらみが中心なら脱脂、ふくらみとくぼみの段差がはっきりしていて、脱脂だけでは段差が残ると見込まれるなら裏ハムラ法を検討します。どちらでもできる方には、まず負担の小さい脱脂から考えます。
- 裏ハムラ法のデメリットは何ですか?
-
脱脂より手術時間が長く費用が高めなこと、余った皮膚は切り取れないこと、くぼみが強いと併用が必要なことがあること、左右差を完全になくすとは約束できないことなどです。腫れ・内出血は1〜2週間が目安で、白目の充血や目の渇きなどが出ることもあります。
- 裏ハムラ法の名医は、どう探せばよいですか?
-
外から確実に見分ける方法はありません。「なぜ私には裏ハムラなのですか。脱脂では何が残りますか」と聞いたときの答えが具体的かどうかは、ご自分で確かめられます。当院の裏ハムラ法は山本医師が担当し、最初から医師が診察します。
まとめ|裏ハムラ法は「段差が残るかどうか」で考える
- 裏ハムラ法は、目の下の脂肪を取らずに、すぐ下のくぼみへ移動して固定する手術。下まぶたの裏側から行い、表に傷は残らない
- 向いているのは、ふくらみとくぼみの段差がはっきりある方。どちらでもできる目の下なら、まず負担の小さい脱脂から考える
- 費用相場は一般に30万〜60万円程度。当院は398,000円(モニター328,000円・税込・自由診療)
- 裏ハムラ+脂肪注入は、CRFで528,000円、CRF+ナノファットで648,000円(税込)
- 料金が高めになるのは、手術時間が長く、技術を要するため
- 手術時間は約30〜60分。腫れ・内出血は1〜2週間、完成は1〜3か月
- 皮膚のたるみが中心の方にはその旨を正直にお伝えし、糸リフト・サーマジェンもご相談いただける
- 当院は山本医師が担当。最初から医師が診察し、笑気・ブロック麻酔もセット、通院回数なし・抜糸なし。取り残しには保証制度がある
効果や経過には個人差があります。アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が目の下を診察し、裏ハムラ法が合うのか、脱脂で足りるのか、別の方法を考えたほうがよいのかを、そのままお伝えします。迷っている段階のご相談で大丈夫です。どうぞお気軽にお越しください。
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未承認医療機器に関するお知らせ
未承認医療機器であること:当院で使用する糸リフト用の糸、および高周波(RF)機器「サーマジェンEVO」は、いずれも医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。
入手経路:いずれも、医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。
国内の承認医療機器等の有無:糸リフト用の糸については、当院が確認した範囲において、同一の性能を有する国内で承認された医療機器はありません。サーマジェンEVOについては、同一の性能を有する、国内で承認された医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:いずれも、現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。サーマジェンEVOの製造国および諸外国での承認状況については、入手した資料に記載がありません。
医薬品副作用被害救済制度:いずれも、万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



