アトピー肌なら医療脱毛を選ぼう!おすすめする理由と注意事項を解説

schedule2024.01.25  update 2024.04.24

「アトピー持ちだけど、医療脱毛って受けられる?」

「アトピー肌で医療脱毛を受けるとき、悪化しないように気をつけることってある?」

アトピー肌だけど脱毛を受けたい方で、このような悩みを抱えていませんか?

医療脱毛は肌に負担がかかりそうで、逆にアトピーの症状が悪化してしまうのではと不安になる方も多いと思います。

けれど、むしろアトピー肌の方にこそ医療脱毛がおすすめなんです。

本記事では、アトピー肌の方に医療脱毛がおすすめできる理由と、施術を受けるときに気をつけることを解説します。

ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

この記事の監修者

アーモンドクリニック技術統括医

Kenta Umeki

梅木 健太
まるで生まれつきのような自然でナチュラルな仕上がり。
整形感を出しません。

資格
美容外科学会員
内科学会員
産業医
日本救急医学会ICLSプロバイダー
アメリカ心臓病学会BLSプロバイダー
アラガン社ヒアルロン酸認定医
アラガン社ボトックス認定医
テストステロン治療認定医
厚労省指定オンライン診療研修

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美容医療のプロ
目次

アトピー肌でも医療脱毛は受けられる!

アトピー肌でも医療脱毛は受けられる!

結論から言うと、アトピー性皮膚炎を持つ方でも医療脱毛は可能です。

医療脱毛は肌表面への刺激が少ないため、刺激に敏感なアトピー性皮膚炎の方でも、安心して脱毛できます。

ただし、下記に当てはまる場合は、効果が得られなかったり、やけどする恐れがあるので、施術できないことがあります。

  • 炎症を起こしている
  • 色素沈着が濃い
  • 施術前にステロイド剤を使っている

施術の可否はクリニックによって異なるため、担当医師に相談して確認しましょう。

アトピー肌の方に医療脱毛をおすすめする4つの理由

アトピー肌の方に医療脱毛をおすすめする4つの理由

アトピー肌の方に医療脱毛がおすすめな理由は、主に4つあります。

  • 肌の負担が少ない
  • 自己処理による肌荒れリスクをなくせる
  • 短期間で脱毛完了できる
  • 万が一トラブルがあっても医師が対応してくれる

ひとつずつ解説していきます。

肌の負担が少ない

医療脱毛で使用されるレーザーは、メラニン色素にのみ反応して、肌表面や周辺組織にはほとんど影響を与えません。

このため、レーザー照射自体が肌を傷付けることはなく、肌トラブルのリスクも最小限に抑えられるのです。

特に、当院も採用している蓄熱式レーザーは肌に優しく、色素沈着がある肌にも敏感肌にも適しているのでおすすめできます。

自己処理による肌荒れリスクをなくせる

アトピー性皮膚炎の方が、カミソリや毛抜き、除毛クリームなどを使って自己処理を行うと肌に大きなダメージを与える可能性があります。

特にカミソリは肌のバリア機能を低下させ、乾燥やひりつきの原因になりやすいです。

しかし、医療脱毛を行えば、自己処理によるリスクを回避しつつ、永久脱毛の効果も得ることができます。

短期間で脱毛完了できる

医療脱毛は、その高い効果により、全身脱毛(VIO除く)の場合は通常5〜6回の照射で、脱毛が完了します。

毛の量や太さによる個人差はありますが、サロンの光脱毛と比べて施術回数が少なく、短期間での脱毛完了が期待できます。

少ない回数で完了するため、アトピー肌への負担もより減らせるでしょう。

万が一トラブルがあっても医師が対応してくれる

医療脱毛の特徴は、医療従事者が施術に関わることです。

施術前は医師による問診や診察が行われ、レーザー照射は看護師が慎重に行い、肌の反応を確認しながら進めます。

もし、施術中に肌に異常が現れた場合、すぐに照射を中止し、医師が適切な処置を施します。

このように、医療脱毛では医療従事者が常に対応してくれるため、アトピー肌の方でも安心して施術を受けられるのです。

アトピー肌の方が医療脱毛を受けるときに気をつけること

アトピー肌の方が医療脱毛を受けるときに気をつけること

アトピー肌の方が医療脱毛を受ける際は、次の点に注意しましょう。

  • 自分の肌質について医師に伝える
  • 施術前はステロイド剤を使わない
  • 施術前後はしっかりと保湿する

ひとつずつ解説していきます。

自分の肌質や薬について医師に伝える

アトピー肌の方が医療脱毛を受ける際は、カウンセリングや診察などで、自分の肌質や服用している薬について正確に伝えましょう。

アトピー性皮膚炎の状態や、使用している薬剤によって、レーザー照射の出力や方法が変わることがあるためです。

特にアトピー治療に使われるステロイド剤は、体毛を濃くする副作用があり、脱毛の効果に影響する可能性があります。

安全に施術を受けるためにも、肌の状態や治療歴などを忘れずに伝えることが大切です。

施術前はステロイド剤を使わない

ステロイド剤を塗布した状態で医療脱毛を受けると、やけどや色素沈着、感染症などのリスクが高まります。

特に外用ステロイドは、施術当日までに使用を停止し、当日も塗布せずに来院する必要があります。

内服ステロイド剤に関しても、その種類や量によって脱毛の可否が異なるため、事前にクリニックで相談して、医師の指示に従いましょう。

施術前後はしっかりと保湿する

医療脱毛は、レーザーの熱によって毛根にダメージを与えるため、肌が乾燥しやすくなります。

特にアトピー肌は乾燥によって症状が悪化しやすいので、施術前後は化粧水やクリームなどでしっかり保湿することが大切です。

また、脱毛後の肌は紫外線に敏感になるため、日焼け対策も忘れずに行いましょう。

日焼け止めを選ぶ際は、アトピー肌に優しいノンケミカル処方や保湿成分入りの製品がおすすめです。

アトピー肌と医療脱毛に関するよくある質問

アトピー肌と医療脱毛に関するよくある質問

ここからは、アトピー肌の方が聞きたいご質問に回答していきます。

医療脱毛を受けるとアトピーが悪化することはありますか?

脱毛による刺激で、まれにアトピーが悪化することがあります。

しかし、事前に肌の状態を共有し、施術後に適切なケアをすれば症状を軽減できます。

もし施術後にアトピーが悪化した場合は、すぐにクリニックに相談してください。

事前の自己処理は何ですればいいですか?

肌に優しい電気シェーバーがおすすめです。

自己処理をした後は、保湿も忘れずに行ってください。

VIO脱毛したらどれくらいかゆみが続きますか?

個人差はありますが、施術して1週間はかゆみが続くことが多いです。

かゆみを感じた場合は、水で冷やしたタオルを当てたり、保湿をするといった対処法があります。

ステロイド剤を塗るという方法もありますが、ご自身が持っているものではなく、必ずクリニックから処方されたものを使用しましょう。

医療脱毛で自己処理が不要になるのは何回からですか?

個人の体質や施術部位にもよりますが、8〜10回ほど受けると脱毛が完了して、自己処理が不要になります。

各部位の施術回数については、こちらの記事を参考にしてください。

アトピー肌で医療脱毛を受けたら保険は適用されますか?

アトピー肌の方が医療脱毛を受けても、保険は適用されません。

まとめ|アトピー肌の方こそ医療脱毛がおすすめ

肌の負担が少なく、短期間で脱毛完了できる医療脱毛は、アトピー肌の方におすすめです。

しかし、中には「でも医療脱毛って痛いんでしょ?」と不安になる方もいると思います。

その場合は「ヴィーナスワン」という最新脱毛機を採用しているクリニックで施術を受けましょう。

ヴィーナスワンは、痛みの軽減にこだわって作られた脱毛機です。

通常、ヒゲやVIOなど毛量の多い部位は強い痛みを感じやすいですが、ヴィーナスワンなら他機種に比べて大幅に痛みを減らせます。

また、ヴィーナスワンには冷却機能が搭載されていて、レーザー照射されながら冷却されるので、痛みだけでなく肌のダメージも少ないです。

当院アーモンドクリニックでも、ヴィーナスワンを採用しているので、興味がある方はぜひお問い合わせください。

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