水光注射の効果はいつから?何回・どのくらいの頻度で受けるか医師が解説

「水光注射って、1回でどのくらい変わるものなんですか?」
「友人に『意味なかったよ』と言われて、ちょっと迷っていて……」
「毎月通わないといけないなら、続けられるか不安です」
水光注射のカウンセリングで、よく伺う声ばかり。口コミを見れば「翌日からツヤツヤ」という感想もあれば、「変化がわからなかった」という感想もある。どちらが本当なのか判断がつかず、予約をためらっている方も多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えします。水光注射の効果は、施術から数日たったころに感じ始め、肌が落ち着く1〜2週間後に実感しやすくなる方が多い治療です。当院のおすすめの頻度は1か月に1回。1回で終わりにするより、続けるほど肌質の変化を実感しやすくなります。何回受けるかは、肌の状態を見ながら医師がご提案します。
ここからは、アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)の医師が、水光注射の効果がいつから出るのか、どのくらいの頻度で何回受けるとよいのか、そして「意味ない」と感じてしまう理由と対策まで、当院の診療にもとづいてお話しします。なお、当院の水光注射で使う機器「ベラプロ」と、組み合わせる3種類の薬剤は、いずれも国内では未承認です。医師の判断で国内の代理店を通じて個人輸入しています(詳しくは記事の最後に記載しています)。
- 水光注射の仕組みと、肌のどの層に薬剤を届けるのか
- 期待できる効果と、水光注射だけでは足りない悩み(毛穴・たるみなど)
- 効果はいつから感じるのか(当日〜1か月後の流れ)
- 何回・どのくらいの頻度で受けるとよいか
- 「水光注射は意味ない」と感じてしまう4つの理由と対策
- 薬剤3種類(マイクロボトックス・エクソソーム・ビタラン)の選び方と料金
水光注射とは?肌の浅い層に薬剤を均一に届ける治療
水光注射は、ごく細い針で、肌の内側(真皮の浅い層)に薬剤を少しずつ注入していく治療です。化粧水や美容液のように「表面から塗る」のではなく、肌の内側に「直接届ける」ところが大きな違いです。
当院で使っているのは「ベラプロ(bella pro)」という機器。34Gという極細の針が9本ついたハンドピースで、針先ごとに肌を吸引してから、真皮の浅い層へ薬剤を均一に注入します。顔全体を2周、マシンの限界量まで薬剤を入れていくのが当院のやり方。

施術の流れは、医師の診察のあと、看護師が担当します。
- 麻酔クリーム:顔に塗って15〜30分ほど待ちます
- 施術:クリームを拭き取り、ベラプロで顔全体に注入します(施術そのものは約30分。麻酔クリームの待ち時間は含みません)
- 鎮静パック:施術後の肌を落ち着かせます
麻酔クリーム・針代・鎮静パックは料金に含まれています。また、当院ではヒアルロン酸だけを入れる水光メニューは行っていません。「水光注射=ヒアルロン酸」というイメージをお持ちの方も多いのですが、当院では目的に合わせて、マイクロボトックス・エクソソーム・ビタラン(旧リズネ)の3種類から薬剤を選んでいただく形です。
私たちは、水光注射を「顔の形を変える治療」ではなく、「肌そのものの質を整えていく治療」と位置づけています。ここを最初にすり合わせておくと、効果の感じ方のずれがぐっと少なくなります。
ヒアルロン酸注入・ダーマペンとの違い
名前が似ていたり、どちらも針を使ったりするため、ほかの肌治療と混同されることも少なくありません。役割の違いを簡単にまとめると、次のようになります。
| 治療 | 主な目的 | 水光注射との違い |
|---|---|---|
| 水光注射 | 薬剤を真皮の浅い層に直接届け、肌質を整える | ― |
| ヒアルロン酸注入 | ボリュームを出して、しわや凹みを持ち上げる | 水光は形を変えない。形を整えたいならヒアルロン酸 |
| ダーマペン4 | 針で微細な穴をあけ、肌の再生力を引き出す | 水光は「薬剤を届ける」のが主な目的 |
| 手打ちのPN注射(ビタランi) | 目元・口元など気になる部分に医師が手で注入 | 水光は顔全体を均一に |
深いほうれい線や凹みを持ち上げたい場合はヒアルロン酸注入、肌の再生力そのものを引き出したい場合はダーマペン4、と目的で分けて考えるとわかりやすいと思います。
アーモンドクリニック(東京都 市ヶ谷)は「切らない美容医療」の専門院です。
・元に戻せないのは不安・・・
・ダウンタイムが怖い・・・
・周りにバレたくない・・・
など、メスを使った施術に不安感があり、もっと気軽に美容医療を試したい方に多く選ばれております。症例豊富な医師が、無料カウンセリングから当日の施術まで担当し、あなたのご不安やお悩みを丁寧にお伺いいたします。
水光注射で期待できる効果と、向いていない悩み
水光注射で期待できるのは、主に次のような肌の変化です。感じ方には個人差があります。
- うるおい・ハリ・ツヤ:肌の内側が満たされたような質感
- 小じわ:乾燥による細かいしわ
- 毛穴・キメ:肌表面のなめらかさ
- くすみ:肌の明るさ
- ニキビ跡:肌のハリによって、凹凸を目立ちにくくする方向に
どの効果を感じやすいかは、組み合わせる薬剤によっても変わります。たとえば、皮脂や毛穴の引き締めを狙うならマイクロボトックス、肌のハリやうるおい、赤みなどの炎症を落ち着かせたいならエクソソーム、といった具合です。薬剤の選び方は後半でくわしくお話しします。
水光注射は毛穴にも効果がある?
「毛穴に効きますか?」というご質問も、とても多いもののひとつ。水光注射でうるおいやハリが出ると、肌のキメが整い、毛穴が目立ちにくくなることが期待できます。さらに、皮脂の多さや毛穴の開きが気になる方には、マイクロボトックスを組み合わせた水光注射が選択肢になります。ボツリヌス製剤をごく薄めて浅く入れることで、皮脂の分泌や毛穴の引き締めに働きかける方法です。
ただ、毛穴の悩みは「皮脂」「乾燥」「たるみ」「ニキビ跡の凹凸」など原因がいくつも重なっていることが多く、水光注射ひとつで全部に対応できるとは限りません。原因によっては、ダーマペン4など別の治療を組み合わせたほうが近道のことも。診察では、まず毛穴が目立つ原因を一緒に確認するところから始めています。
水光注射だけでは足りない悩み
反対に、水光注射が得意ではない悩みもあるのが正直なところ。深いほうれい線、はっきりした凹み、頬やフェイスラインのたるみ、骨格からくる輪郭の悩みなどです。水光注射は肌質を整える治療なので、顔の形やボリュームを変えることは目的にしていません。
当院では、こうした悩みが主な目的の方に、水光注射だけをおすすめすることはありません。凹みにはヒアルロン酸注入、たるみには引き締めを目的とした治療、というように、悩みの原因に合わせて別の方法もあわせてご提案しています。「水光注射を受けに来たのに、別の治療をすすめられた」と感じさせてしまうかもしれませんが、期待と結果のずれを防ぐための大事なステップだと考えています。
水光注射の効果はいつから?当日〜1か月後までの流れ
「いつから効果が出るのか」は、診察室でとくに多いご質問のひとつ。水光注射の直後は、針の刺激で赤みやヒリヒリ感が出るため、肌の変化そのものはわかりにくい状態。効果を感じ始めるのは数日後から、実感しやすいのは肌が落ち着く1〜2週間後、というのが一般的な流れです。

| 時期 | 肌の状態の目安 | 過ごし方のポイント |
|---|---|---|
| 当日 | 赤み・ヒリヒリ感・小さな点状の出血が出ることがある | 湯船は避ける(シャワーは可)。運動・飲酒・洗顔・メイクは控える |
| 翌日 | 赤みが少しずつ引いていく | メイクは翌日から可能 |
| 3日程度 | 赤み・ヒリヒリ感・点状の出血が落ち着く。針の跡のポツポツも、通常は数日で目立たなくなる | 1週間は強くこすらない・マッサージしない |
| 数日後〜 | うるおいやツヤを感じ始める方がいる | 乾燥と日焼けに注意(1か月間) |
| 1〜2週間後 | 肌が落ち着き、変化を実感しやすい時期 | ピーリング作用のある化粧品は2週間後から |
| 1か月後 | 次の施術を検討するタイミング | 肌の状態を見ながら2回目へ |
施術直後に鏡を見て「赤いだけで、変わった感じがしない」と不安になる方もいます。けれど、この段階で判断するのは少し早すぎるかもしれません。当院では、仕上がりを判断するのは肌が落ち着いた1〜2週間後に、とお伝えしています。
針の跡がポツポツ(ボコボコ)と見える時期の過ごし方や、痛みの感じ方については、別の記事でくわしくまとめました。
施術後の赤みや針跡(ポツポツ)、痛みの感じ方、薬剤の選び方については、水光注射のダウンタイムと痛み|ボコボコはいつ消える?薬剤の選び方で詳しくまとめています。
結婚式やイベント前に受けるなら、いつ?
大事な予定に合わせたい場合は、ダウンタイムが落ち着くまでの3日程度と、肌が落ち着いて実感しやすくなるまでの1〜2週間を見込んで、余裕をもって逆算するのがおすすめです。直前に初めて受けるより、何度か受けて自分の肌の反応がわかっている状態で予定を迎えるほうが安心でしょう。予定がある方は、診察のときに日付を教えていただければ、スケジュールを一緒に考えます。
水光注射は何回・どのくらいの頻度で受けるといい?
頻度について、当院の院長がおすすめしているのは1か月に1回のペースです。1回受けて肌が落ち着き、変化を実感しやすい時期を過ぎたころに、次の施術を重ねていくイメージです。
水光注射は、1回で肌質がずっと変わったまま、という治療ではありません。毎日の乾燥や紫外線、年齢による変化は止まらないからです。だからこそ、一定の間隔で続けるほど、肌質の変化を実感しやすくなる。これが「1か月に1回」をおすすめしている理由です。
何回受ければいい?
「何回で完了」という決まった回数はありません。1回目から変化を感じる方もいれば、何回か重ねてから「そういえば化粧ノリが違う」と気づく方もいて、感じ方には個人差があります。
当院では、肌の状態や悩み、前回からの変化を見ながら、回数を医師がご提案しています。「とりあえず1回だけ」で判断してしまうと、本来感じられたはずの変化に気づく前にやめてしまうことも。まずは1か月に1回のペースで何回か続けてみて、肌の変化を一緒に確認していくのが、私たちのおすすめする受け方です。
間隔があいてしまったら?やめたらどうなる?
お仕事や予定の都合で、1か月を過ぎてしまうこともあるでしょう。その場合も、そこから再開していただいて問題ありません。ただ、間隔があくほど、前回の変化を積み重ねにくくなるのも事実。
また、水光注射は効果が永続する治療ではないため、やめてしばらくたつと、肌は少しずつふだんのコンディションに戻っていきます。続けるか、間隔をあけるかは、ご予算や生活に合わせて決めていただければ大丈夫。無理なく続けられるペースを、診察で一緒に考えましょう。
「水光注射は意味ない」と感じる4つの理由と対策
検索すると「水光注射 意味ない」という言葉が出てきて、不安になった方もいるかもしれません。実際に診察室で「前に別のところで受けたけれど、意味がなかった気がする」と伺うこともあります。お話を聞いていくと、理由はおおむね次の4つに分けられます。
理由1:期待していたことと、水光注射の目的がずれている
いちばん多いのが、このパターン。ほうれい線を消したい、たるみを引き上げたい、輪郭をすっきりさせたい。こうした「形の変化」を期待して水光注射を受けると、肌がうるおっていても「変わらなかった」と感じてしまいます。
対策:水光注射で目指すのは「肌質」の変化。形の悩みが主な目的なら、ヒアルロン酸注入など別の治療を検討したほうが満足につながりやすいでしょう。
理由2:間隔・回数が足りない、判断が早すぎる
1回だけ受けて、しかも赤みが残っている数日のうちに「変わらない」と判断してしまうケースです。間隔が数か月あいてしまい、変化が積み重ならなかったという方もいます。
対策:判断は肌が落ち着く1〜2週間後に。そのうえで、1か月に1回のペースで続けてみてください。
理由3:悩みに合わない薬剤を選んでいる
水光注射の効果は、肌に届ける薬剤によって変わるもの。毛穴や皮脂が一番の悩みなのに、うるおい中心の薬剤を選んでいれば、「毛穴は変わらない」と感じるのは自然なことです。
対策:一番気になる悩みから薬剤を選ぶこと。次の章で、3種類の薬剤の向き不向きをまとめています。
理由4:施術後のケアで肌に負担をかけている
施術後の肌は、ふだんよりデリケートな状態にあります。日焼けをしてしまった、乾燥したまま過ごしていた、気になって強くこすってしまった、ピーリング作用のある化粧品を早く再開した。こうしたことが重なると、せっかくの変化を感じにくくなります。
対策:1週間は強くこすらない・マッサージしない、1か月は乾燥と日焼けに注意、ピーリング作用のある化粧品は2週間後から。この3つを守るだけでも、感じ方は変わってくるはず。
4つの理由のうち、理由1と理由3は、受ける前の診察でかなり防げるもの。当院では、「何に悩んでいて、どうなりたいか」を最初に伺い、水光注射が合わないと判断した場合はそうお伝えしています。「意味がなかった」という残念な経験を減らすことも、診察の大事な役割だと考えています。
薬剤3種類の選び方と、当院の料金
当院の水光注射では、次の3種類の薬剤から選んでいただきます。マイクロボトックスとエクソソームは組み合わせることもできます。

マイクロボトックス:毛穴・皮脂・小じわが気になる方に
ボツリヌス製剤(NABOTA・韓国製)をごく薄めて、肌の浅い層に入れる方法です。表情を止めるための使い方とは違い、毛穴・皮脂・小じわ、肌の引き締めが期待できます。皮脂が多くテカりやすい方、毛穴の開きが気になる方に向いています。マイクロボトックスそのものについてはマイクロボトックスのページもご覧ください。
なお、施術後3か月は避妊が必要となります。閉塞隅角緑内障の方、神経や筋肉の病気がある方、アミノグリコシド系の抗生物質を服用中の方は受けられません。
エクソソーム:ハリ・うるおい、肌の赤みや回復が気になる方に
ヒト脂肪幹細胞の培養上清に由来する製剤(テレバイオ社製)です。肌のハリ・うるおい、炎症の鎮静、肌の回復が期待できます。乾燥やゆらぎが気になる方、肌全体のコンディションを底上げしたい方に向いています。施術後も献血していただけます。エクソソームは点滴でも受けられるので、体の内側からのケアに興味のある方はエクソソーム点滴のページもあわせてどうぞ。
ビタラン(旧リズネ):リジュラン(PN製剤)を検討中の方へ
「リジュランを受けてみたい」とご相談いただく方に、当院がご紹介しているのがビタラン(旧リズネ)です。サーモン(マス)由来のPN(ポリヌクレオチド)を主成分にした製剤で、「次世代リジュラン」とも呼ばれています。リジュランと同じPN系の「肌育注射」で、純ビタミンを配合。PNの濃度は旧リズネと同じ。
リジュランそのものではありませんが、PN製剤で肌を育てていきたい方には、ビタランの水光注射が選択肢になると私たちは考えています。顔全体の肌質を整えたいなら水光注射で、目元・口元など気になる部分を集中的にケアしたいなら医師が手で打つビタランi、という使い分けもできます。手打ちについてはビタランのページをご覧ください。魚・魚卵にアレルギーのある方は受けられません。
料金(税込・全顔)
| メニュー | 1回 | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 水光注射×マイクロボトックス | 39,800円 | 38,800円 |
| 水光注射×エクソソーム | 38,000円 | 37,000円 |
| 水光注射×ビタラン(旧リズネ) | 49,800円 | 48,800円 |
| 水光注射×エクソソーム+マイクロボトックス | 59,800円 | 58,800円 |
迷ったときは、価格よりも先に「一番気になる悩み」から選ぶのがおすすめです。毛穴や皮脂ならマイクロボトックス、乾燥・赤み・ハリならエクソソーム、PN製剤で肌を育てたいならビタラン。毛穴もハリも両方気になる、という方にはエクソソーム+マイクロボトックスの組み合わせがあります。当院では、悩みを伺ったうえで医師が薬剤をご提案し、ご納得いただいてから施術に進みます。
- 施術時間:約30分(麻酔クリームの15〜30分は別)
- 担当:医師の診察のあと、看護師が施術
- ダウンタイム:赤み・ヒリヒリ・点状の出血が3日程度
- メイク:翌日から
- おすすめの頻度:1か月に1回
受けられない方・ご相談が必要な方
次に当てはまる方は、水光注射を受けられない、または事前のご相談が必要です。
- 妊娠中・授乳中の方
- 施術する部位に湿疹・感染・炎症のあるニキビがある方
- 肝斑がある部位
- 血が止まりにくい方(血をさらさらにする薬を飲んでいる方)
- ケロイド体質の方、ペースメーカーを使用中の方
- ひどく日焼けしている方
当院で使用する機器ベラプロと、マイクロボトックス(NABOTA)・エクソソーム・ビタランの各製剤は、国内では未承認です。医師の判断で、国内の販売代理店を通じて個人輸入しています。万が一重い健康被害が起きた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。こうした点もカウンセリングでご説明し、ご納得いただいたうえで施術を行っています。施術の流れや料金は水光注射のページでもご確認いただけます。
水光注射の効果と頻度についてよくある質問
- 水光注射の効果はいつからわかりますか?
-
施術から数日たったころに感じ始め、肌が落ち着く1〜2週間後に実感しやすくなる方が多いです。施術直後は赤みやヒリヒリ感があり変化がわかりにくいため、仕上がりは1〜2週間後に判断することをおすすめしています。感じ方には個人差があります。
- どのくらいの頻度で受ければいいですか?
-
当院では1か月に1回をおすすめしています。水光注射は1回で効果がずっと続く治療ではないため、一定の間隔で続けるほど、肌質の変化を実感しやすくなります。
- 何回受ければ効果を実感できますか?
-
決まった回数はありません。1回目から変化を感じる方もいれば、何回か続けてから実感する方もいます。当院では、肌の状態や前回からの変化を見ながら、医師が回数をご提案しています。
- 水光注射は毛穴にも効果がありますか?
-
うるおいやハリで肌のキメが整い、毛穴が目立ちにくくなることが期待できます。皮脂や毛穴の開きが気になる方には、マイクロボトックスを組み合わせた水光注射が選択肢になります。毛穴の原因によっては別の治療が向くこともあるため、診察でご相談ください。
- 「水光注射は意味ない」と聞きましたが、本当ですか?
-
「意味がない」と感じる理由の多くは、期待と目的のずれ(形の変化を期待していた)、間隔や回数の不足、悩みに合わない薬剤選び、施術後のケア不足のいずれかです。水光注射は肌質を整える治療なので、深いしわやたるみなど形の悩みには、ヒアルロン酸注入など別の治療をご提案することもあります。
まとめ|効果は1〜2週間後に判断し、1か月に1回のペースで続ける
- 水光注射は、真皮の浅い層に薬剤を均一に届けて肌質を整える治療。顔の形を変える治療ではない
- 効果は数日後から感じ始め、肌が落ち着く1〜2週間後に実感しやすい(個人差あり)
- 赤み・ヒリヒリ・点状の出血は3日程度で落ち着く。メイクは翌日から
- おすすめの頻度は1か月に1回。続けるほど肌質の変化を実感しやすく、回数は医師が提案
- 「意味ない」と感じる理由は、期待とのずれ・間隔や回数・薬剤選び・施術後のケアの4つ
- 薬剤は、毛穴・皮脂ならマイクロボトックス、ハリ・うるおい・赤みならエクソソーム、PN製剤で肌を育てたいならビタラン
効果の感じ方には個人差があります。アーモンドクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が診察で肌の状態と悩みを確認し、水光注射が合うのか、どの薬剤がよいのか、ほかの治療を組み合わせたほうがよいのかを正直にお伝えしています。「自分の肌には何が合う?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
未承認医薬品・医療機器に関するお知らせ
未承認医薬品・医療機器であること:当院の水光注射で使用する機器「ベラプロ」、およびマイクロボトックス(NABOTA)・エクソソーム・ビタランの各製剤は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器・医薬品です。
入手経路:医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。
国内の承認医薬品等の有無:当院が確認した範囲において、同一の性能・成分を有する国内で承認された医療機器・医薬品はありません(ボツリヌス製剤には国内承認品がありますが、マイクロボトックスとして皮膚の浅い層に注入する用法は承認されていません)。
諸外国における安全性等に係る情報:現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。
医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


