こめかみボトックスのデメリットとは?副作用や失敗例も!後悔しないための知識と対策

「最近、顔が疲れて見える」「なんとなく老けた印象がある」――そんなお悩みの原因が、“こめかみ”にあることをご存じでしょうか?
こめかみは、顔の輪郭を美しく整え、若々しい印象を保つうえでとても重要なパーツ。しかし、年齢とともに痩せやすく、窪みやたるみが目立ちやすくなるため、見た目年齢に大きな影響を及ぼす“老け見えの盲点”ともいわれています。
そんなこめかみエリアに注目した美容医療の一つが、「こめかみボトックス(側頭筋ボトックス)」。顔のバランスを整える施術として注目されていますが、SNSや口コミでは「こめかみボトックスで後悔した」「表情が不自然になった」といったネガティブな声が目立つことも。
そこでこの記事では、こめかみボトックスのデメリットを解説するとともに、医師目線での安全性についても丁寧にご紹介します。
アーモンドクリニック(東京都 市ヶ谷)は「切らない美容医療」の専門院です。
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「こめかみボトックス」とは?

「こめかみにボトックスを打つ」と聞いて、驚かれる方も少なくありません。
ボトックスというと、一般的には「エラ張り改善の咬筋ボトックス」や「眉間・額の表情じわ対策」といったイメージが強いですよね。しかし、顔の上部に位置する“こめかみ”にも、ボトックスは有効とされています。
こめかみボトックスとは、こめかみ部分に存在する「側頭筋(そくとうきん)」という筋肉にボトックスを注入する施術です。側頭筋は、咀嚼(そしゃく)を担う大きな筋肉で、頭の側面からこめかみにかけて広がっています。この筋肉に働きかけることで、顔の輪郭やたるみにも間接的な変化が現れるのです。
どんな効果があるの?
側頭筋ボトックスは、以下のような美容的なメリットを目的として行われます。
- こめかみの張り感を改善
こめかみ辺りが張って見える場合、緊張をほぐしてフェイスラインが締まったように見せる。 - フェイスラインのリフトアップ補助
側頭部の筋肉の収縮を穏やかにすることで、頬のたるみやもたつきの引き上げにつながる。 - 顔の輪郭バランスを整える
エラやあごのボトックスと組み合わせることで、全体的に“締まり感”のある小顔印象に。
側頭筋は、咬筋(エラ部分)とともに咀嚼筋のひとつでありながら、美容的アプローチとしては見落とされがちな筋肉です。しかし、ここの緊張や発達が見た目の印象に与える影響は非常に大きく、特に「顔が長く見える」「頬のたるみが気になる」「こめかみが張っている」といったお悩みを持つ方には適した選択肢といえます。
ヒアルロン酸とはどう違うの?
こめかみの凹みにはヒアルロン酸を注入することも一般的ですが、ボトックスとの違いは以下の通りです。
| ボトックス | ヒアルロン酸 | |
|---|---|---|
| 主な作用 | 筋肉の動きを抑制 | 凹みを物理的に埋める |
| 持続期間 | 約3〜6ヶ月 | 約6ヶ月〜1年 |
| 適応 | 筋肉の過緊張、たるみ補助 | くぼみのボリューム補充 |
| リスク | 表情の違和感、リフト感に個人差 | 浮き・凹凸感、血流障害のリスク |
大きな違いは、ボトックスは筋肉をほぐす施術であり、ヒアルロン酸はボリュームをプラスするということ。「たるみ+こめかみの痩せ感」の両方が気になる場合は、ボトックスとヒアルロン酸を組み合わせることもあります。
どんな人に向いているの?
以下のようなお悩みを抱えている方に、こめかみボトックスは特におすすめです。
- こめかみの張りやシワが気になってきた
- 頬のもたつき・下垂が目立ってきた
- エラボトックスだけでは引き締まりが物足りない
- 上顔面(目元〜こめかみ)に疲れや老けた印象がある
- 自然に若返りたい、でも大げさな変化は避けたい
顔全体のバランスを考えたナチュラルなリフトアップを希望する方には、こめかみ(側頭筋)ボトックスはおすすめの施術といえるでしょう。
こめかみボトックスの主なデメリットとは

こめかみ(側頭筋)ボトックスは、顔全体の印象を大きく左右するパーツに働きかけるため、正しく行えば大きな効果が期待できる一方で、副作用や後悔の声があるのも事実です。
特にSNSや口コミでは、「表情が不自然になった」「頭が重くなった」「期待していたほどの変化がなかった」など、ネガティブな印象を受ける情報も見られます。
ここでは、実際に報告されている主なデメリットや起こり得る副作用について、医師監修のもとで正しく理解できるように整理していきます。
表情がこわばる・不自然になる可能性がある
こめかみに注入するボトックスは、側頭筋という“咀嚼を担う筋肉”に作用します。ここに過剰にボトックスが効いてしまうと、表情の柔らかさや自然な動きに影響が出ることがあります。
特に起こりやすいのが以下のようなケースです。
- こめかみ付近の筋肉の動きが抑制されすぎて、笑ったときの目元や頬の動きが乏しくなる
- エラボトックスなどと同時に行い、咀嚼筋全体が緩みすぎて口周りの動きに違和感が出る
- 表情のバランスが崩れ、左右非対称に見える
本来、顔の筋肉は連動して動くもの。そのため、一部の筋肉だけが抑制されると“作り笑い”のような印象になることもあります。
ただし、これは注入量の調整と部位選定が適切であればほぼ回避可能。経験豊富な医師であれば、表情の自然さを損なわずに施術を行うことができます。
頭痛や違和感を感じることがある
こめかみボトックスの副作用として、一時的な頭痛や鈍痛、圧迫感を訴える方も。これは、注射による物理的な刺激や、筋肉の収縮が緩むことによって生じる感覚の違和感からくるものと考えられます。
特に次のような場合に起こりやすい傾向があります。
- 初めてボトックスを打った方
- 筋肉のこわばりが強く、急に緩んだ場合
- 頭皮が薄く、刺激を感じやすい体質の方
多くは数日〜1週間程度で自然に軽快する軽度のものですが、まれに「頭が重い感じが続く」といったケースも。このような副作用を避けるためには、「少量から始めて様子を見る」など、医師とのコミュニケーションをしっかりとることが重要です。
こめかみのへこみが悪化するケース
意外と多いのが、「こめかみの悩みを解消したかったのに、かえって痩けて見えるようになった」という声です。
これは、側頭筋の活動を抑制することで筋肉量が落ち、さらにボリュームダウンした印象になる場合があるからです。
特に注意が必要なのは以下のような方です。
- 元々こめかみの脂肪や筋肉量が少ない
- 年齢的に皮下組織が薄くなってきている
- ボリューム補充が必要なレベルで、ボトックス単体では改善が難しい場合
こうしたケースでは、ヒアルロン酸などの“ふっくら系”施術と組み合わせる必要があることも。
つまり、「こめかみに凹みがある=ボトックスを打てば改善する」とは限らず、正しい診断とデザインが必須なのです。
リフトアップ効果が実感できないことも
「フェイスラインが上がる」といわれるこめかみボトックスですが、効果の実感には個人差があります。
以下のような状況では、満足度が下がる傾向にあります。
- 加齢による皮膚のたるみが強い
- 顔全体のボリュームロスが大きく、土台の支えが弱っている
- 一度の施術で大きな変化を期待してしまっている
ボトックスは“筋肉のコントロール”が得意な反面、即効性や劇的なリフトアップを求める方には向かないケースもあります。
リフトアップを目的とする場合は、糸リフトやHIFU(ハイフ)などと併用する方が理想的な結果につながることもあるため、目的に応じた施術選びが重要です。
技術不足による失敗のリスク
美容医療のボトックス施術全般に言えることですが、医師の技術によって結果が大きく左右される施術です。
特にこめかみのようなデリケートな部位では、以下のようなミスがリスクとなります。
- 施術への理解不足により、注入ポイントがズレる
- 投与量が多すぎて、筋肉が過度に緩み、表情が不自然に
- 左右のバランスを誤り、顔の左右差が出てしまう
実際、美容ボトックスのトラブルの多くは「技術的な問題」に起因しているといわれています。こめかみボトックスは顔の印象を大きく左右する部位なだけに、経験とセンスのある医師に任せることが何より大切です。
なぜ副作用やデメリットが起こるのか?
「こめかみボトックスにはデメリットもある」と聞くと、不安になってしまう方も多いかもしれません。ですが、これらの副作用や違和感の多くは、“なぜ起こるのか”という原因を知ることで予防が可能です。
ここでは、こめかみボトックスで副作用や失敗が起こる理由について、医師目線で詳しく解説していきます。
こめかみ周辺の筋肉と表情の関係
こめかみボトックスが作用するのは、頭の側面に広がる「側頭筋」という筋肉です。この筋肉は、咬筋(エラの筋肉)とともに咀嚼を行うときに使うものであり、顔の動きや輪郭に大きく関わっています。
さらに、表情筋(前頭筋、眼輪筋、頬筋など)とも位置的に近く、連動して動くことが多いため、側頭筋へのアプローチは他の筋肉の動きにも少なからず影響を与える可能性があります。
この構造を理解していないまま施術を行うと、以下のようなトラブルが起きやすくなります。
- 表情がこわばる
- 頭皮が重く感じる
- フェイスラインのバランスが崩れる
つまり、こめかみは「ただの窪み」ではなく、重要なパーツ。だからこそ、施術には繊細なバランス感覚と高い知識が求められるのです。
ボトックスの“効かせすぎ”がリスクに
ボトックスは、ボツリヌス毒素を使って筋肉の動きを一時的にゆるめる薬剤です。この作用によってシワが目立たなくなったり、輪郭がすっきりしたりといった美容効果が生まれます。
しかし、これは裏を返せば、「効きすぎると不自然になる」「効かせるポイントを間違えると表情に影響が出る」というリスクが常に伴っているということでもあるのです。
- 側頭筋に対してボトックスが強く効きすぎる → 咀嚼時の違和感や頭痛
- 前頭筋近くに薬剤が広がる → 眉の動きに影響、目元が重たく感じる
- 筋肉のバランスが崩れる → 顔全体の左右非対称やこわばった印象
特にこめかみは骨に近く、筋肉の厚みが薄いため、少量のボトックスでも想像以上に作用が強く出ることがあります。
そのため、経験豊富な医師はあえて少量から始めたり、複数回に分けて調整するといった慎重な手法を取ることも。
注入量は医師と相談しながら決めることが大切です。
“顔全体のバランス”を診ることがカギ
副作用や失敗の多くは、「顔の一部だけを見て施術してしまう」ことが原因です。
美容医療は、パーツごとの対処ではなく“全体のバランスをどう整えるか”が本質。こめかみに限らず、ボトックス注射で最も重要なのは、「どこに、どの程度、どう効かせるか?」という全体の設計です。
特に側頭筋ボトックスでは、以下のような視点が求められます。
- 表情筋の動きと連動を考慮して注入ポイントを調整する
- 咬筋や広頚筋など他部位とのバランスを考慮した設計をする
- 顔立ちや骨格、年齢的なたるみの度合いを把握する
つまり、デメリットが出るかどうかは「ボトックスそのものの問題」ではなく、施術を行う医師の視点・技術力・美的センスが関係しているといえるでしょう。
失敗・後悔しないために知っておくべきポイント

こめかみ(側頭筋)ボトックスには、表情の違和感や期待外れの仕上がりといったデメリットのリスクがあることは事実。
でもそれは、“施術そのものが悪い”のではなく、「誰に、どんな意図で、どんな方法でやってもらうか」が重要だということがわかってきたのではないでしょうか?
ここからは、こめかみボトックスで後悔しないために、事前にチェックしておきたいポイントを詳しく解説します。
カウンセリング時に確認すべきこと
こめかみのようなデリケートな部位へのボトックスは、事前カウンセリングが非常に重要です。特に以下の項目は、カウンセリングでしっかり確認しておきましょう。
具体的な説明があるか
こめかみにどんな筋肉があるのか、その筋肉にどう作用するのか――きちんと図解や説明を交えて話してくれる医師は信頼できます。
リスクや副作用を説明してくれるか
「副作用のリスクはゼロではありません」「自然な表情を重視して、少量から始めましょう」といった誠実な説明があるかどうかも、医師選びの大事なポイントです。
表情や骨格に応じた“個別設計”がされているか
一人ひとり顔の筋肉のつき方や左右差は異なります。マニュアル通りの注入ではなく、“あなた専用”の設計がされているか確認しましょう。
実績ある医師に任せる
ボトックスのようなシンプルに見える施術ほど、「誰が打つか」で結果が大きく変わるというのは美容医療の常識です。特にこめかみ(側頭筋)ボトックスは施術経験が少ない医師も多いため注意が必要です。
次のようなポイントを参考に、医師の技術や信頼性を見極めましょう。
- 美容ボトックスの施術件数が多いか
- 公式サイトやSNSにボトックスへの専門性が書かれているか
- 症例写真に納得できるか
最近は公式サイトだけでなく、医師が個人でSNSを運用していることも多くあります。多くの場合、SNSには症例写真が掲載されているため、ビフォーアフターに説得力があるかどうかを見てみるといいでしょう。
無理にリフトアップを狙わない判断も必要
「リフトアップしたいからボトックスを受けたい」という気持ちはよくわかります。
しかし、こめかみボトックスだけがリフトアップの選択肢ではないということも忘れてはいけません。
たとえば、以下のような場合は、他の施術を組み合わせる選択肢も検討してみてください。
- 皮膚のたるみが強く、土台の支えが足りていない
- 顔全体の引き上げを希望している
- 劇的な変化を期待している(→糸リフトやハイフが適していることも)
「こめかみボトックスを受けたい」と施術指名で相談するよりも、「顔のここが気になる」など、抽象的な悩みを相談した方が、的確な施術を受けられることも。無理なアプローチを避け、目的に合った選択肢を提案してくれる医師かどうかも、後悔しないためにチェックしておきたいポイントです。
こめかみボトックスのリスクと向き合い、賢く選ぶ
こめかみ(側頭筋)へのボトックスは、SNSなどでは「失敗した」「後悔した」という声もある一方で、正しく施術を受けた方の中には「自然に若返った」「輪郭が整った」と感じている方も多くいます。
大切なのは、次の3つの視点で“賢く選ぶこと”です。
- デメリットを正しく理解する
- 経験豊富な医師を選ぶ
- 自分の目的に合っているか確認する
こめかみ(側頭筋)ボトックスは、アーモンドクリニックでも施術が可能です。
ボトックスの経験豊富な院長・技術統括医が適切な場所と量を見極め、施術にあたります。
アーモンドクリニックの側頭筋ボトックスがおすすめな理由
- 通常カウンセラーが行う「無料カウンセリング」を【”医師のみ”で行う】
- 医師が直接お悩みを聞き、その方の筋肉量や位置を把握するため、″オーダーメイド″のボトックス注入
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側頭筋・こめかみボトックス注射
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当院へのアクセスご案内
JR中央・総武線/都営新宿線 市ヶ谷駅 徒歩2分
東京メトロ有楽町線・南北線 市ヶ谷駅 徒歩1分
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